子ども生き生き! 楽しい授業からげきへ!
毎日が楽しい!
号令はなくても、
表現遊びで瞬時に集中できる。
毎日のちょっとした時間と、
ちょっとした工夫を積み上げることで、
いつの間にか劇ができてしまう。
魔法のようなことですが、
たくさんの実践紹介と、
オンラインならではの体験を通して
楽しくできました。
英語を取り入れた指導計画で
絵本「どろぼう学校」加古さとし作/偕成社刊を
やってみました。
オリジナルの劇づくりに挑戦しました。
あれもやってみたい!これもやてみたい!と感想をいただきました。
参加者からは「楽しくあっという間に終わった!」という声が届きました。
「教師が楽しければ、子どもも楽しい」でしょう。
「授業は子どもと一緒に創るもの」
ぜひ、実践に活用してほしいです。
一歩出て体験すること、おすすめします。
投稿: 大垣 花子