少しですみません

・ASDの子とADHDの子と同じ教室で勉強させると
 真面目なASD児はADHDの子が許せずトラブルが発生しやすい

・とくに作業量を確保するように心がけるとよい。たくさん作業させるとよい。

・一直線に気になる児童のところへ行かない。遠回りして行くと
 よい。※常に周りの子にも気を配り、「一人に振り回されてる」感が
 ないようにしようということでしょうか。

・刺激を減らし、不規則発言を減らしてやるとよい。
 板書はすっきり、たくさんかいてしまったら、「ここを見る」と
 ゆびさしてやる。

 どの模擬授業の先生にも共通していたのは、気になる子に
長い時間かまわない、ということかなあと思いました。
でも、要所で目をかけてやる、それが大事だな、と思いました。
 お世話になりました。お読みいただき、ありがとうございました。

投稿: 村井 恭子