あらゆる歴史を取り扱うことはできないが…:抽象化、情報の取捨選択、語りえないこと、空白──「社会心理学者は歴史といかに向き合ってきたか?」イベント事後レポート
楽しくて、豊かな生活のためになる心理学を考え、実践していく。
その一環として、ほんのちょっとかもしれないけど、とっても大事な変化のきっかけになるようなイベントを企画する。
記念すべき第1回イベントは2023年3月29日(水)19時から「社会心理学者は歴史といかに向き合ってきたか?」と題して開催されました。
本記事では、荒川出版会メンバーがイベントの事後レポートを公開します。レポーターは、荒川出版会副会長の北本遼太です。
投稿: 仲嶺 真