私の出会った子どもたち-雑誌「きりん」の精神を受け継いで〜

まず、学校教育についてであるが、子どもたち自身が明日も学校に行きたいと思えるような学級作りに努めることがとても大切だと感じた。次に子どもたち1人1人の詩ですが、それぞれ詩に込められた思いは異なるので、教師は、1人1人のこどもの思いを尊重することがとても大切だと思った。そのためにも、子どもの詩を時評価する時に、その子どもはどのような思いでその詩を書いたのかということに注目することがとても、大切だと思った。

投稿: 高岡 篤史