【オンライン】授業に応用する英語表現音読6月レポート
■参加者は全部で6名。北海道,山梨,新潟,愛知,香川など
全国から,小・中・高の先生および教職を目指す大学生の参加
がありました。
■参加者の感想(一部抜粋・改変)
・読解が音読だと分かった。
・ト書きを考える練習を早速,取り入れたい。
・学習指導要領が求める「思考力・判断力・表現力」を養う活動
のような気がする。
・不安だったが参加して良かった。次回もできれば参加したい。
■主催者の反省として,全てを60分に収めようと思う余りに早口
になり,約10分延びてしまいました。
■4月のレポートは,https://senseiportal.com/reports/1642
■これまでの2回で「4月:音声と意味の関係」「6月:表現音読」
を中心に紹介できたので,次回8月17日(土)はその発展形として
Soft Readers Theatre(表現音読劇)を導入します。題材は,中1
用教科書の "Humpty Dumpty” の予定です。
■8月が初めての方も大歓迎です。どうかお気軽にご参加ください。
土曜の夜は飲み物でも置いて,少しリラックスしてどうぞ!
■参加希望はこのポータルサイトから,または開催の1週間前までに
以下のアドレスから。
問合せ 浅野 享三 (けいぞう)元 南山大学外国語学部
yamazato_2018アトyahoo.co.jp アトは,@に変換
Institute for Readers Theatre, Japan
投稿: 浅野 享三