日本国語教育学会岐阜研究大会(学生・初任者部会もあります)

学校行事地域行事で忙しい中63名の参加がありました。特に学生の参加22名が特筆されました。新たな研究方法として「授業再現記録による授業研究会」が取り組まれました。学会の講師からは学び手の側に立ってコミュニケーション意識を踏まえることと、新教育課程に関する情報を提供していただけました。小学校部会では論理的に考える子を育てる説明的文章の詳細な授業記録が報告されました。中高交流部会では古典の指導について中高の先生方の相互理解がすすめられました。初任・学生部会では指導計画の作り方と子どもとの関係づくりがビデオで具体的に説明されこれから現場に入る学生や現場に入って1~2年目の先生方が新たな意欲をかき立てられました。今後も若い先生方に力を付けてもらうことと、研究の軸足を「学び手の側に立つ」においた研究会にしていきます。

投稿: 山田 利彦