楽しい年末年始,楽しい村野学級

セミナー前日に,日本教育技術学会が東京の玉川大学で開催されます。
700名を超える参加者が予想される大きな学会です。
https://sites.google.com/site/kyoikugijutsugakkai30/

その学会には我らが村野聡氏もご登壇されます。
分科会「日本の転換点を教育で教える」の中で,
『オリンピックを「見る」教育,「支える」教育』をご提案されます。

「帰って来た村野聡セミナー」第一講座では,この学会で発表された授業をそのまま再現していただきます。

発表された直後の翌日,その第一講座です。
関西初の内容が本セミナーで公開されるのですから,これは見逃せません。

また,学会の総括講演はTOSS代表向山洋一氏です。
向山一門の村野聡氏からホットな最新情報がもたらされるはずです。

さらに,第一講座では,オリンピック関連の授業をもう一つ発表していただきます。

検討されている授業は「聖火の授業」「トイレの授業」「地図記号とおもてなしの授業」とのことです。
(この内の一つをやっていただきます。)

前日に開催される学会とリンクした内容になることが予想される第一講座。

学会のメインテーマ「学校のメタモルフォーゼが日本の未来を描く」を疑似体験しませんか。

投稿: 田中 一智