「英語会話におけるやりとり(インタラクション)を どう教えるかー 会話データ分析に基づく実践的指導法と指導の試み」のワークショップ 参加のお礼

「英語会話におけるやりとり(インタラクション)を
どう教えるかー
会話データ分析に基づく実践的指導法と指導の試み」のワークショップ(第一回 於 東京工芸大学中野キャンパス)を開催しました。

これは、科研費基盤研究(c) 15K02695「聞き手の役割に主眼を置いた英語会話能力育成モデルの構築」(代表 岩田裕子)によるものです。

 研究会で集めた会話データに基づき作成した教材案をもとに、中学や高校で教えていらっしゃる先生方、教職を目指している学生さんに、実際に生徒役になっていただきました。参加された皆様、有意義なコメントをたくさんありがとうございました。

 12月4日に同じ内容で、名古屋市の名城大学で行います。発表で使ったスライドは、名古屋の会の後、研究会のブログからダウンロードできるようにいたします。しばらくお待ちください。(http://happy.ap.teacup.com/zunda/)

投稿: 重光 由加