日本語教育の設計図を描く―目標・活動・評価をつなぐ―

パワフルで説得力のある講義と成功体験シェア・ワークであっという間の1日

<セミナー後のアンケートから抜粋>

・今回、とても得るものの多いセミナーでした。
長時間の講義でしたが、最後までパワフルなお話しぶり、内容にも圧倒されました。まさにグループダイナミズムを感じる時間となりました。

・実践に基づいたお話にたくさん学ばせていただき、自分の教育理念や実践を振り返る機会になりました。教育に関わる仕事の面白さ、奥深さを再確認し、次に授業に入るのが楽しみになりました。

・先生の講義展開が全て大変参考になりました。多くの気づきがありました! 楽しかったです。ありがとうございました。

・教育理念の大切さがよく分かった。目標を立て、内省し、評価する。ぼーっとしないで、「なぜ?」を考えていきたい。

・頭の中での点が線でつながったと思います。

・一教師として、またリーダーとしての業務を担っているものとして多くのことが学べました。

・「教育理念の三角形」という首尾一貫した材料を基にしたセミナーでしたので、ずっと記憶に残りそうです。

・○○としての職務について4年たち、行き詰まり感があり、何か突破方法を探っていました。正直、セミナーの申込には迷いもありましたが、思いがけず、第4節のテーマがすとんと心に入り(はまり)大収穫でした。ありがとうございました。

・日々の自分の授業を見直すきっかけとなった。一番大きい「目標」を見失っていたことに気づけた。

・「結果が悪いことを学生のせいにしていては、何も始まりません。
教育の問題にして、どうしたらいいかを考えていきましょう。」という言葉が心に残りました。

投稿: 高橋 えるめ