急な補教にも役立つ詩の指導

2月に入り、インフルエンザが猛威をふるっています。先生が病気にかかることも。
休んだ先生のクラスに補教で授業をすることになったとき、何をすれば良いか考えますよね。
そんなとき、「名文スキル」や「話す聞くスキル」を使った指導が最適です。
一昨日は、補教に入り国語の授業をしました。
講座でお話しする予定の「お祭り」です。
何度も何度も同じ詩を音読しても、飽きることなく楽しく学習することができました。
一つのやり方を知っているだけで、他の詩の指導にも応用が利きます。
模擬授業形式でお伝えしたいと思います。
ご参加、お待ちしています。

投稿: 遠藤 真理子