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保護者支援のための「聴く技術」練習会

子どもの教育や支援に大切な、保護者とのコミュニケーション。
5分の立ち話や、15分の懇談で違いが出る。ぐっと心に寄り添い、信頼関係を築く第一歩を踏み出す、そしてお互いにとって必要な情報を引き出す、「聴く技術」の練習会です。
習得する技術には、心の技術・NLPを活用しています。
今回は保護者のお話を聴く技術にフォーカスしますが、親子・家族・職場・友達と広く人間関係に応用できます。
神戸ウインドベルは、発達しょうがいのあるお子さんとご家族の支援、大人の発達しょうがいへの対応に力を入れています。言葉での意思疎通が難しい関係の中で、NLPを応用して開発してきた心の技術は、ユニバーサルデザインとしての力をもっています。
【内容】
・安心できる雰囲気づくり
・理解したことを伝え返す技術
・お子さんの様子を効果的に伝える技術
・希望される方の事例に応じて役立つ技術
【こんな方におすすめ】
・学校の先生方
・保育士さん
・児童を預かる施設の指導員さん
・児童福祉に関わっていらっしゃる方
・地域で子育て支援をしていらっしゃる方
・人間関係をもっと楽しみたい方
・NLPや心理学を活かしたセルフメンタルケアにご興味がある方
【講師紹介】
*心の技術のユニバーサルデザイン*
心理カウンセリング・NLPコーチング・心理療法・セミナーの「神戸ウインドベル」
代表 黒谷久美子
一般社団法人 感性研究所 感性トレーナー
米国NLP協会認定 NLPマスター・プラクティショナー
産業カウンセラー
教師歴24年、特別支援教育コーディネーター、教育相談を担当
カウンセリング・相談の実績は1400件以上

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