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子ども支援学研究会2014.6『子どもの権利の視点から「いじめ」問題を考える(part.2) ~「子どもにやさしいまち」へのアプローチと「いじめ防止」~』

※申込は下記のURLをご参照ください。
http://homepage2.nifty.com/npo_crc/katudou/news20140629.html

テーマ 子どもの権利の視点から「いじめ」問題を考える(part2)
  ~「子どもにやさしいまち」へのアプローチと「いじめ防止」~

日 時 2014年6月29日(日) 午後1時30分~5時(受付1時~)
会 場 HRCビル4階 第1研修室A(申込書地図参照)
参加費 500円

内 容(予定)
 開会あいさつ:本研究会テーマの主旨(主催者代表)
 1. 問題提起  「附属機関」における子どもの人権救済の機能と役割
 提起者 半田 勝久  仮題「世田谷区における救済制度の実際」
  (東京都世田谷区子どもの人権擁護委員、日本体育大学教員)
     竹内 麻子 
  (子どもの人権擁護機関せたがやホッと子どもサポート調査相談専門員)
 提起者 浜田 寿美男 仮題「川西市子どもオンブズの制度的実践」
  (川西市子どもの人権オンブズパーソン・代表オンブズ)
 
 2.報告 「子どもにやさしいまち」をめざす子ども条例の新たな試み
 報告者 古藤 典子  仮題「泉南市子どもの権利に関する条例の試み」
  (泉南市教育委員会事務局・子どもの権利に関する条例事務局)
 3.質疑と討議  
 コーディネーター  住友  剛 (京都精華大学教員)
           浜田 進士(子どもの権利条約総合研究所副代表)
 閉会あいさつ:本研究会小括(主催者代表)  

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