開催日時 | |
定員 | 100(先着順)名 |
会費 | 無料円 |
場所 | 東京都練馬区豊玉上1−26−1 武蔵大学 江古田キャンパス 1号館 2階 1201教室 |
主催 | 武蔵大学総合研究所 |
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気になるリストに追加経験からの学びの質を高める「省察(reflection)」のプロセスに注目し、ALACT モデルと呼ばれる省察モデルなどを開発してきた、オランダ・ユトレヒト大学名誉教授のフレット・コルトハーヘン先生(Fred A. J. Korthagen)の来日講演会を開催致します。
コルトハーヘン先生は、学習者が自身の興味関心に沿った形で知識や理論を学ぶ仕組み、「リアリスティック・アプローチ」を研究され、教師教育など、様々な教育分野に応用してこられました。本講演会では、「リアリスティック・アプローチ」に注目された背景や、その後の展開についてお話を伺います。
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