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インストラクショナルデザイン(ID)の理論を使って授業改善してみよう

開催日時
定員30名
会費30240円
場所 その他オンライン 
主催反転授業の研究(Facebookグループ)

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インストラクショナルデザイン(ID)の理論を使って授業改善してみよう

 新しい学習指導要領では、「アクティブラーニング」を重視する方針が明確に打ち出されました。21 世紀の教師には、生徒の主体的な学びを引き出すスキルが、いっそう求められるようになってくるでしょう。
 生徒の主体的な学びを引き出すために最も大切なもの、それは教師の主体的な学びなのではないでしょうか。生徒は教師の背中を見て、主体的な学びの重要性を感じ取るのです。
 この講座を主催する「反転授業の研究」は、教育に関心を持つ様々な人たちが 2600 人以上集まり、活発な学び合いを行っているオンラインコミュニティです。定期的にワークショップ型のオンライン講座を開催し、メンバーはあるときは講師、あるときは受講者、 あるときは運営ボランティアと役割を変えながら 21 世紀の教師に必要なスキルを身につけるために学び合っています。
 2/23 日から始まるオンラインワークショップのテーマは「インストラクショナルデザイン(ID)」。授業改善に役立つ7つの理論を学び、それをフレームワークとして自分自身
の授業を振り返ります。Moodle のフォーラムを使った非同期の学びと、ビデオ会議室を使ったリアルタイムセッションとを組み合わせることで、オンラインでありながら受講者同士のコミュニケーションが促進され、奇跡の 2 回連続脱落者ゼロを達成中です。
 あなたも、4 週間のオンライン講座でインストラクショナルデザインを一緒に学びませんか?
 
今回の講師は、パフォーマンス・インプルーブメント・アソシエイツ代表 米島博司さん、自治医科大学 助教 淺田義和さんのお二人です。
 
申し込みの受付期限は2/20まで。30名の定員に達し次第、申し込みを締め切りますので、希望者はお早めにお申し込みください。

チラシのダウンロード(印刷してご利用ください)
http://flipped-class.net/file/ID-chirashi.pdf

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