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開催日時 | 13:00 〜 17:00 |
会費 | 0円 |
懇親会の定員 | 20名 |
懇親会の会費 | 4000円 |
場所 | 新潟県長岡市大手通2丁目6 まちなかキャンパス501会議室 |
この研修では、図工美術の授業で取り組んだ課題作品を1クラス分もちより、見せ合いながら意見を交流させます。
幼保小中高、特別支援学校など校種は問わず、作品を通じて実践交流をしませんか。
子どものよさを実感できる場になると思いますので、教員志望の学生、子どもの絵に興味のある一般の人、
自分の子どもにどのように図工や美術に向かわせたらいいか悩む保護者なども参加可能です。
A:実践を発表する先生のメリット
・1クラス分の作品を見通して生徒の姿を語り、参加者同士で話し合うことで授業改善について考えを深めることができる。
・評価の優れた作品だけでは授業のありかたは見えにくいが、1クラス分の作品を見通し、多様な子どもの姿を
感じ合うことで、授業のいいところや改善点が具体的に見えてくる。
・前向きな意見・建設的な意見が多い。多くの先生の経験や客観に基づくアドバイスがたくさんもらえる。
※どちらかというと、うまく行かなくてお悩みの題材をお持ちになった方が授業改善の方策を得られ、実り多いです。
制作途中の作品をもちよることも大歓迎です。過程の様子から子どもの姿を探ってみませんか?
B:参観者(実践を見る先生や学生、一般の人)のメリット
・1校1名のことが多い図工美術の他の教員の実践に学ぶことができる。
・他の教師の実践から「自分ならどうするか」と演習的に思考を深められる。
・「上手・下手」という一元的な美術の価値に囚われずに子どもの表現の魅力を再発見できる。
※他校の課題のあり方が俯瞰できる機会です。参観だけでも有意義だと思います。
「お見せできる課題がない」とがっかりせず、ぜひ参観者としてご参加ください。
【お申し込み】
1募集内容 A参加:実践報告者・4~6名 B参加:参観者・15名
●A実践報告者はある題材の一クラス分の作品を以下の通り持ち込んでください。
①絵画などの平面作品:1クラス分の作品を直接持参
②立体作品:デジカメで撮影し、A3の用紙1枚につき4作品印刷して持参
(できれば現物も2~3あるとよい)
③題材の指導案や評価計画などの補助資料があればお
2 お申し込みについて PORTALからのお申し込み後、「A実践報告者」または「B参観者」のご希望をお伺いするメールを送信いたします。
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