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マインドフルネス・ファミリー・デイ@ゆとり家 柴田みゆき先生、大沼朋子先生、佐藤康秀臨床心理士

開催日時 10:30 16:30
定員15名
会費2000(子供1000円)円
場所 神奈川県伊勢原市善波309−4 

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マインドフルネス・ファミリー・デイ@ゆとり家 柴田みゆき先生、大沼朋子先生、佐藤康秀臨床心理士

自然の中で、「今」を味わう。
あなたも、家族も、自然も、
すべてはかけがえのないお宝です。

こんなにお宝に恵まれているのに
知らんぷりではもったいない!

絵画アート、Yoga、簡単な瞑想など
マインドフルに楽しみながら、
家族でたくさんのお宝を受け取って
元気を整えませんか?

Catch your Treasure!

【予定されているスケジュール】
10:30 集合
10:45~ 自己紹介、鐘のお約束、呼吸を感じる、いろんな歩き方
11:45~ キッズ大きな絵画  大人マインドフルネス瞑想
12:30~ お弁当Time (お茶や水は用意もあります)
14:00~ だれでもヨガ
15:00~ お茶会、振り返り
16:00 解散
 
※メンバーやお天気などにより、ちょっと変わる場合もあります。
※雨の場合は、屋外を中心に、一部は傘をさして戸外で行います。(お子様は雨コートをお勧めします)
 
【持ちもの】
昼食   (できるだけ菜食をおすすめします。)
飲みもの (こちらでも水やお茶は用意します。)
敷物
 
【参加費】
大人 2000円
子供 1000円 (赤ちゃんは無料)
※当日現金にてお支払いください。(お釣りの内容にご協力ください)
 
【お申込方法】
以下のお申し込みフォームにご記入のうえ、送信してください。
https://goo.gl/bGYATD
 
【ファシリテートスタッフ紹介】

大沼朋子(ともこさん)

教育現場に美術教師として7年間勤務した後に退職。教師として勤務する中でヨガに出会う。シンプルで、本来自分の中にある大切なものに気づかせてくれるヨガに魅了され、ヨガの勉強を始める。2016年より、「知、徳、体」全ての能力向上に効果があるヨガを子ども達に伝えるとともに、障害がある、ないに関わらず一緒に出来るヨガとアートを通しインクルーシブな社会を目指し活動
横浜ディスアビリティ支援センター 副理事長
RYT200、シニアヨガインストラクター養成講座終了
YOGAedpl1
 
佐藤康秀(やすさん)

横浜ディスアビリティ支援センター 代表理事
社会福祉士 臨床心理士 児童発達管理責任者 相談支援専門員 精神保健福祉士

横浜市保土ケ谷区出身。神奈川御三家の私立中学に進学、高校三年の時に初めて語学留学、大学に進学した後は、交換単位制を利用してイギリス・ロンドンで3年間社会心理学 を学ぶ。その後HKSにて 社会政策について学ぶ等、国際経験豊かな経験を背景に横浜市障害福祉業界で働く「まさに異端児」。ニューヨークでの臨床研修、韓国ハン ギョレ経済研究所での社会福祉政策研究、 横浜市総合保健 医療センター地域精神保健部勤務を経て、現在横浜市内障害児通所支援事業所で 園長・責任者として勤務。
2016年秋から相談支援の充実を願い、横浜ディスアビリティ支援センター開設に向け多忙な日々を送っている。
 
土屋実穂(みほさん)

福祉センターにて障がい児放課支援員、小学校放課後児童支援員。
2015年富士山麓マインドフルリトリートで行われた日本初となるマインドフルネス・キッズプログラム、2016年同プログラムにスタッフとして参加。 ティク・ナット・ハンのメソッドによるマインドフルネス瞑想会、キッズプログラムに各地で関わる。趣味は詩の創作と紙芝居。
 
柴山みゆき(みゆさん)

Open Up!トレーナー、場づくりアドバイザー
日本大学芸術学部演劇学科在学中より、アートイベントやパーティーをプロデュース。 卒業後は企画制作を主に、 講師、ライター業に従事。 フォトリーディングとの出会いから、脳科学に基づいたビジネス思考ツールや心理療法を学び、セミナー、ワークショップ、読書会などを行う。出産を機に、親子あるいは子どもたちへ応用したワークショップ、国語・作文指導や学習ライフサポートなども行う。 2016年、マインドフルネスをベースに、こどもと一緒に取り組めるQOLプログラム「Open Up!」を開発。家庭や職場で自分らしさを育むワークショップを開催するとともに、コーチング・カウンセリングを行っている。

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