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《限定10名》『社会に開かれた学校や学びを作るには?―パブリック・リレーションズを用いた戦略的な巻き込みを学ぶ―』

開催日時 14:00 18:00
定員15名
会費3000円
場所 東京都渋谷区桜丘21-12 アーバンライフ B414

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《限定10名》『社会に開かれた学校や学びを作るには?―パブリック・リレーションズを用いた戦略的な巻き込みを学ぶ―』

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Teacher's School
『社会に開かれた学校や学びを作るには?―パブリック・リレーションズを用いた戦略的な巻き込みを学ぶ―』
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Teacher's Schoolは、
先生(教師)が創る先生の学校。
教師と共に創る少人数、双方向型の研修プログラムです。
共に学び合いましょう!

今回のテーマは
『社会に開かれた学校や学びを作る―パブリック・リレーションズを用いた戦略的な巻き込みを学ぶ―』
今日の社会は多文化共生社会であり様々な人との関わりを持ちながら私たちは生活をしています。
そのような社会の中、「私」という役割も様々な役割があります。学校の中での「私」、クラスの中での「私」家庭での「私」、趣味のサークルでの「私」などなど。
これらの役割はそれぞれの社会との自分との関わり方によって変わってきます
今一度改めて自分と社会との情報結節点を見直し、より良い人間関係構築や自らの校務への巻き込みに関して、
パブリック・リレーションズという概念を用いて皆さんで考えていきます。
そうする事で自己を取り巻く社会や個人、他者との繋がりを確認した上で他者と関わりながら物事を推進していけるようになります。

パブリック・リレーションズを適切に表した日本語は存在しません。「広報」がパブリック・リレーションズの半同義語として捉えられていますが、元来日本には存在しない概念で、政治・経済・社会・文化・科学技術・心理学などを包括した学際的学問分野の一つです。
「人とのかかわり」をベースにしていますので、重層的な営みになっています。

このパブリック・リレーションズを学校で応用すると、どう地域や家庭を巻き込み学校や授業を創っていくかのヒントが見つかります。
「チーム学校」や「社会に開かれた教育課程」など、これからの学校はパブリックの視点が欠かせません。
自らがどのようにパブリックに関わり、物事をより良くしていくのかを学びます。

▼本イベントは、こんな方におすすめです。
・社会に開かれた学びに興味がある方。
・学校をもっと社会に開かれたものにしていきたい教員の方。
・コミュニティ・スクールに興味のある教員の方。
・職場とは異なるサードプレイスで教員仲間を作りたい
そんな方々にお集まりいただけたらと思います。

▼過去の参加者の声

「今日のスキーム、よろしければ早速活用します。 倫理観に関する部分をもっと深めたく思いました。」
「自己を取り巻く社会や個人との繋がりを確認した上で他者と関わりながら物事を推進していく大切さを理解できた。」
「パブリック・リレーションズの概念を自身の教育活動に反映させることができそう」

▼お申し込みフォーム
以下のフォームから申し込みをお願い致します。
https://goo.gl/forms/42Yic9r2PiUbVRSF3
※こちらからのフォームを持って申込みが完了となります。

<開催概要>
◯日時
2/25 (土) 14:00-18:00
*イベント開始30分を超えてのご参加は遠慮させていただく事があります。

◯場所(人数によって変更する可能性もあります。)
渋谷区桜丘21-12
アーバンライフ B414
渋谷駅南改札西口徒歩5分〜6分
http://www.office-navi.jp/office/02006269/7/

(Google Map)
https://goo.gl/E7oz1J

建物から部屋までわかりづらくなっております。
迷ってしまう可能性もありますので【13時40分】頃に会場につく目安でお越し頂けますと幸いです。
建物の入り口にスタッフがおりますのでお気軽にお声がけください。
<写真でのご案内>
https://goo.gl/photos/FXjrAoq8QTKqk9GH7
※後ほど本イベントページのディスカッションでも別途、会場のご案内をさせて頂きます。

◯タイムライン
13:45 受付開始
14:00 - 14:10 イントロダクション
一般社団法人Teacher's Lab.のご紹介
14:10 - 17:50
◎パブリック・リレーションズについて学ぶ。
◎コミュニケーションとリーダーシップについて学ぶ。
◎どのように社会に開かれた学びを実践し、チーム学校を実現するかについて自らの文脈で考える。
17:50 - 18:00
Teacher's Lab.からお知らせ

◯参加費(ワークショップ用の文房具・お茶菓子・資料代込み)
3000円(通常参加の方)
2500円(Teacher’s School『学校の危機管理を学ぶ〜シュミュレーションを通した能動的危機管理を身につける〜』(本イベント同日、午前中開催プログラム参加の方)
2000円(Teacher’s School2回目以降の参加 or ペアでご参加の方)

◯持ち物
リラックスできる服装でお越しください。
名刺をお持ちの方は名刺をご持参ください。

◯定員 15名程度

◯参加対象

小中高の先生、特別支援学校の先生、学習塾や教育団体の先生
教員を目指す学生・社会人
教育に熱い想いをもっている方なら誰でも

◯参加お申し込み方法
以下のフォームから申し込みをお願い致します。
https://goo.gl/forms/42Yic9r2PiUbVRSF3
※こちらからのフォームを持って申込みが完了となります。

★キャンセルポリシー★
キャンセルする場合は、必ず前もってメールまたはイベントページよりご連絡下さいませ。
参加日を含むプログラム開催3日前までのキャンセルは会場準備などの都合上、※止むを得ない場合を除き参加費分のキャンセル料金をお支払い頂くこともありますのでご了承ください。

※止むを得ない場合:冠婚葬祭、急病、事故などの外的な要因によって左右されるものと定義させて頂いております。

◯主催:一般社団法人Teacher's Lab. 担当:松村 和樹(Teacher's Lab. 事務局)
私たち、Teacher’s Lab.は教師と共に学校現場の発展に貢献していきます。
HP:http://teacherslab.strikingly.com/
Facebook:https://www.facebook.com/teacherslab2/
Mail:teacherslab1234@gmail.com
<まなびCafe>
―教育について誰もが気軽に語れる、第三の学び場。―
HP http://manabi-cafe.strikingly.com/
<Teacher’s School>
ー先生と共に創る先生の学校ー
HP http://teachers-school.strikingly.com/

◯ファシリテーター:宮田純也氏
早稲田大学教育学部教育学科教育学専攻教育学専修卒業。一元的な目標や価値観に向かって操作的に教育をするシステムから、目標や価値観を多元的に生成する教育システムへの移行を目指して、教育領域においていろいろな実践をしている。もともと教師になりたいと思っており、一般財団法人活育教育財団にて学校設立プロジェクトにかかわる中で、学校は教師が最も大切であることを痛感し、教師が自らの興味関心に従って自律的に学び続け、楽しく挑戦し続けられるシステムを創ろうと思いTeacher's Lab.を設立。
Global Teacher Prize Japan委員長
一般財団法人活育教育財団 調査研究担当
早稲田大学大学院教育学研究科
NPO法人いきはぐ 理事
株式会社日本パブリックリレーションズ研究所 所長補佐
Central Figure株式会社 取締役COO

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