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『就活は3年生からでは遅すぎる!』出版記念セミナー

「3年生はもちろん、1~2年生も就職について考えよう」『就活は3年生からでは遅すぎる!』の著者であり、東洋経済HRオンライン編集長の田宮寛之氏をお迎えして出版記念セミナーを開催します!
田宮氏は11の大学での講演実績があることから、大学生ともとても距離の近い方です。
また、過去には企業・業界を研究する2冊の著書も出版しており、ナビサイトには掲載されていない情報もお話しして頂きます。
不況だから就職氷河期だと思っている大学生が多いことでしょう。しかし、景気が回復しても就職状況が改善することはありません。就職氷河期は景気の問題ではなく、社会構造の問題なのです。景気が上向いても、大学生の就職が容易になることはありません。
10月7日、東洋経済新報社より『就活は3年生からでは遅すぎる!』を出版します。
そこで、出版を記念してセミナーを開催します。企業と大学生の両面から取材をしている私が、内定を勝ち取るための「大学1~2年生の過ごし方」を指南します。3年生にとっても役立つ情報をお話しますので、3年生・院1年生などの就活生の出席も歓迎です。
①まだまだ続く就職氷河期(就職率が回復しない4つの理由とは?)
②内定獲得のために1~2年生でやっておくべき5つのポイント
③「就活の常識」を検証する
④企業が求める人物像とは?
⑤就職に適した企業の見つけ方
田宮寛之(たみや ひろゆき)

1987年明治大学経営学部卒業後、ラジオたんぱ(現・ラジオNIKKEI)入社、東証記者クラブで株式、債券、為替などのマーケット取材を担当。
1991年9月退社し米国ウィスコンシン州ワパン高等学校「Japanese class」の教員となる。1993年6月東洋経済新報社入社。自動車、生保、損保、食品、住宅、百貨店、スーパー、コンビニエンスストア、外食などを取材し『会社四季報』『就職四季報』などに執筆。
2002年「週刊東洋経済」編集部に配属されて、マクロ経済からミクロ経済までの特集を担当。2007年『オール投資』編集長。
2009年10月「東洋経済HRオンライン」(下記)を立ち上げて編集長に。
『規制緩和で生まれるビジネスチャンス』(東洋経済新報社)
『生保・損保』(二期出版)
人事、採用、研修、労務、就職、組織論、キャリアプランニング、モチベーション論、表彰制度、メンタルヘルス、セクハラ、企業年金、グローバル人材の育成など、HR(ヒューマン・リソース)関連の情報を配信するサイト。
(ホームページ)http://www.toyokeizai.net/ad/hr.html
(公式ツイッター)http://twitter.com/ToyoKeizaiHR
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・院1年生
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※9月27日以降は先着順と変更させて頂きました。そのため、9月27日以前にお申し込みをされた方は全員参加を許可させて頂いております。
  ご理解のほど何卒宜しくお願い致します。
・17:30 受付開始
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・19:30 アンケート記入
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