開催日時 | 10:00 〜 16:30 |
定員 | 100名 |
会費 | 一般3000円 会員1500円 |
場所 | 滋賀県守山市浮気町300-24 ライズヴィル都賀山 |
主催:滋賀LD教育研究会(S.E.N.Sの会滋賀支部会)
S.E.N.S更新ポイントの対象です。
午前:講演 10:10~12:10
『「教室の中の学習障害児」の支援について~現在、そして未来へ~』
東京学芸大学名誉教授 上野一彦 先生
12:10~13:15 昼食休憩
午後:シンポジウム(13:15~16:15)
「学習障害の支援の多様性と教科学習での
合理的配慮の可能性について ~滋賀県での実践から~」
13:15~13:30(趣旨説明)
司会 小西喜朗 甲南中部小学校
13:30~14:40 (@20×4=80分)
・教科指導での可能性 北脇三知也先生(S.E.N.S名誉会員)
・通常学級での合理的配慮(公立小中学校教諭)
・通常の学級をどう支援するか 通級指導教室
(甲南第一小学校:北岡正美先生)
・通常の学級での支援~教育行政の取り組~
(東近江市発達支援センター:岩嵜純久先生)
14:40~14:55休憩(15分)
14:55~16:15指定討論・質疑
16:15~16:30閉会挨拶
講演内容:
「教室の中の学習障害児」の原点に戻り「学習障害児」に焦点をあてて、通常の学級での学級内支援や個別指導(通級指導等)の支援内容の現状や、今回の学習指導要領の改定の方向性から今後の通常の学級をはじめとする学校での支援内容や形態の可能性を展望して頂きます。
申し込み先:sens.shiga@gmail.com
お名前・ご所属・S.E.N.S番号・LD学会番号・連絡先Mailを明記下さい。
※一般の方もご参加いただけます。
ブログ:http://shigaldken.shiga-saku.net/e1384008.html
HP:http://shigald.web.fc2.com