終了

これからの英語教育を考える ~「デジタル教材の活用」と「使える英語力の養成」~2018年最初の「TOEFL iBT(R)テスト指導者向け養成講座」大阪にて無料開催

開催日時 13:00 15:00
定員42名
会費0円
場所 大阪府大阪市北区茶屋町19-19アプローズタワー14階 関西学院大学 大阪梅田キャンパス 1408号室

このイベントは終了しました

 気になるリストに追加
5人が気になるリストに追加
これからの英語教育を考える ~「デジタル教材の活用」と「使える英語力の養成」~2018年最初の「TOEFL iBT(R)テスト指導者向け養成講座」大阪にて無料開催

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
これからの英語教育を考える ~「デジタル教材の活用」と「使える英語力の養成」~
2018年最初の「TOEFL iBT(R)テスト指導者向け養成講座」大阪にて無料開催
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
TOEFL(R)テスト開発・運営元の米国非営利教育団体Educational Testing Service(ETS)(所在地:米国ニュージャージー州プリンストン)から1981年よりTOEFL(R)テスト日本事務局を委託された国際教育交流団体の国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部(所在地:東京都渋谷区、日本代表代行:根本斉)は、英語教員、TOEFL iBT(R)テスト指導者を対象とした養成講座をTOEFLアライアンスと共催で2018年7月15日(日)に大阪で開催します。

■これからの英語教育を考える【デジタル教材の活用と使える英語力養成について】
学習指導要領の改訂、大学入試改革に伴う4技能試験の採用など英語教育を取り巻く環境は大きく変わろうとしています。
そこで今回は進歩している「デジタル教材」と新・学習指導要領にも謳われている「主体的・対話的で深い学びの実現」に焦点を当て各テーマについて、お二人の講師をお招きいたしました。
まずお一人目は、大阪私学教育情報化研究会事務局副会長の米田謙三先生よりデジタル教材の現状とその可能性ついてお話いただきます。デジタル教材活用のヒントになるよう利用時のメリット・デメリットや製品情報等にも触れていただく予定です。そしてお二人目は、関西学院千里国際中等部・高等部の井藤眞由美校長に登壇いただき、同校の少人数クラスによるPBL型授業をご紹介いただくと共に「使える英語力」養成のポイントもお伝えいただきます。

■「TOEFL iBT(R)テスト指導者向け養成講座」概要
[共  催] TOEFLアライアンス/CIEE
[日  時] 2018年7月15日(日)13:00~15:00 (受付開始 12:30~)
[会  場] 関西学院大学 大阪梅田キャンパス 1408号室
     〒530-0013 大阪市北区茶屋町19-19アプローズタワー14階
[対  象] TOEFLアライアンスメンバー校教員及び個人会員、英語教員、TOEFLテスト指導者
[定  員] 42名(先着順)
      ※定員になり次第、締切前でも申込受付は終了します
[参 加 費] 無料
[タイトル] これからの英語教育を考える ~「デジタル教材の活用」と「使える英語力の養成」~
[講  師] 関西学院千里国際中等部・高等部 校長 井藤眞由美先生
     関西学院千里国際中等部・高等部 社会科・総合探究科 米田謙三先生
[申  込] 下記Webサイトより申込フォームに必要事項を入力し送信してください。
     https://www.toefl-ibt.jp/alliance/event_1807/
[お問合せ先] 国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部 TOEFL事業部
     E-mail:toeflibt@cieej.or.jp

TOEFL(R)テスト
TOEFLテストは英語能力を評価する試験として、世界の幅広い国で受け入れられているテストです。現在、130か国、10,000以上の機関が導入し、累計3,000万人以上がTOEFLテストを受験しています。TOEFL iBTテストは大学レベルの英語運用能力の測定が可能なテストで、学業において「読む」「聞く」「話す」「書く」の4つの技能を複合的に使用できるかを測定します。

TOEFLアライアンス
TOEFLテストのコンセプトを中学・⾼校の英語教育に取り入れ、世界基準での英語⼒の養成を図ることを目的に設立された会です。早い時期から、世界を見据えた英語力を指標にすることで、高いレベルでの4技能習得を目指しています。

 気になるリストに追加
5人が気になるリストに追加

イベントを探す

英語のセミナー・研究会・勉強会を別の地域から探す

SENSEI ノート