英語教育のユニバーサルデザイン終了

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英語教育のユニバーサルデザイン

英語教育のユニバーサルデザインの概要

開催日時 10:00 〜 17:10
定員140名
会費6480円
場所 大阪府大阪市中央区谷町7丁目4番15号 大阪社会福祉会館 501ホール

※事前申込制となっております。
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↓↓参加お申込はコチラから↓↓(URLをコピー&ペーストしてください)
https://www.event-form.jp/event/3485/tUqXOa
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子どもたちの躓きや学びにくさは一人ひとり異なります。個々の教育的ニーズに応えながら、より多くの子どもたちが効率よく楽しく学べるためには、どのようにすれば良いのでしょうか。
本セミナーでは、3名の講師をお招きして、英語学習における躓きとその背景、ユニバーサルデザインを取り入れた授業の実践についてご講演いただきます。
これまでの授業を見つめ直し、様々な可能性について考える機会にしていただければと思います。

【 日時・会場 】
日時:12月16日(日)10:00~17:10
会場: 大阪社会福祉会館 501(ホール)
    大阪市中央区谷町7丁目4番15号
    地下鉄谷町線・長堀鶴見緑地線「谷町六丁目」駅下車 徒歩5分
定員:140名
受講料:6,480円(税込)

【 タイムスケジュール 】
<基調講演>■10:00~11:30
英語学習における「多様なニーズ」について考える
―教科のユニバーサルデザインを目指して
講師:村上加代子先生

<昼休憩>■11:30~12:30

<講演①> ■12:30~14:40(途中休憩あり)
音韻認識って何だろう
―多感覚を使った小学生のための楽しい音韻活動
講師:チェン敦子先生

<講演②>■15:00~17:10(途中休憩あり)
子どもたちが「感じて考える」活動づくり
―絵本を活用したCLILのアクティビティ
講師:諸木宏子先生

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【 基調講演 】
英語学習における「多様なニーズ」について考える
―教科のユニバーサルデザインを目指して

皆さんは英語は得意でしょうか。どのように勉強をしていましたか。教室の生徒はどうでしょうか。言語の習得には、生まれつきの認知の傾向(個人差)だけでなく対象言語の特徴も影響し、それらが学習者個々の学びやすさや難しさになっていきます。

本セミナーでは「どの子にとってもわかりやすい」を実現するために、特に躓きやすい「読み書き」のポイントと、そこで困難を抱えやすい児童生徒について学びます。
英語は「どの子にとってどのように難しいのか」を知ることが適切な指導の一歩となります。セミナーでは概論と事例を中心に講義します。

【講師プロフィール】
村上加代子 先生
神戸山手短期大学 准教授
H19年からLD児童生徒専門の英語教室(チャレンジ教室)を主催。

~ 著書等 ~
『読み書きが苦手な子どものための英単語指導ワーク』(単著, 明治図書)
『シリーズ・新時代の学びを創る外国語活動・英語科授業の理論と実践』(共著、あいり出版)
「学習障害につまずく子たちへの適切な指導を目指して」『実践障害児教育』連載中)
その他講演・研修会等多数。

【 講演① 】 
英語の音韻認識アクティビティ
―多感覚を使った小学生のための楽しい音韻活動

小学校の英語活動は、子どもたちにとって、毎回わくわく、どきどきする時間ですね。ですが単語を書いたり読んだりするためには、音と文字の関係を段階的に学んで行く必要があります。特に音への気づきが遅いお子さんには明示的な指導によって英語の音声に気づき、文字活動の土台を作る必要があります。

セミナーではこの「音」の学びにフォーカスし、小学校での英語の音韻認識(phonological awareness)活動を段階的に習得できるようなプログラムとアクティビティをご紹介します。
どの子にとってもわかりやすく、自然に楽しく体得できる多感覚の活動案を、実践・体験を交えてたくさん紹介していきます。

【講師プロフィール】
チェン敦子 先生
神戸山手短期大学講師(児童英語指導者養成講座指導)
公立小学校英語活動支援(13年)
「0歳から大人までの発見スクール」AEC主宰。

児童英語指導者として25年にわたり、英国、マレーシア、日本で経験を重ね、
「音韻認識~フォニックス」に重点を置いた指導を行ってきた。
H26年より公立小学校の英語活動で「多感覚」を使った音韻認識活動を実施し、
その指導効果を論文、学会等で発表している。
「クラス全員」が活き活きと参加できる英語活動の指導法、教材作りを行い、小学校の教員研修等で紹介している。

~執筆論文~
「小学校外国語活動における音韻意識指導の試み」−「聞こえ度」を捉えさせる音節指導(単著)2016 神戸山手短期大学紀要第59号, 'Introduction of Phonological Awareness to Japanese Elementary School Students (2)-The explicit instructions in syllable awareness and its achievement after a year (共著)2017 神戸山手短期大学紀要第60号, 「小学生の英語の音韻意識を育てる試み-ライムと音節に焦点をあてて-」(共著) 2017 日本児童英語教育学会研究紀要第36号、他。


【 講演② 】 
子どもたちが「感じて考える」活動づくり
―絵本を活用したCLILのアクティビティ

ユニバーサルデザインを意識したアプローチのひとつとして、絵本を用いたCLIL(Content and Language Integrated Learning:クリル)での英語指導法をご紹介します。
CILLでは子どもたちの生活・文化・コミュニティに関連する活動で、教師が言語的なサポートをしながら、内容に焦点を当て、考えを深めていきます。また、子どもは絵本の世界に同化する天才です。
絵本は子どもの心を豊かにするだけでなく、すべての感覚をフル活用しながら想像力や感受性、集中力、知的好奇心などを育むことができます。

本セミナーでは、子どもたちの心を引きつけ、動かし、深い思考と学びへつなげることを目的として、実際に授業の中で絵本を選ぶポイント、児童の注意をひきつける工夫、日本語での声かけのコツ、読み聞かせとリンクさせる活動などについて、具体的に紹介します。

【講師プロフィール】
諸木宏子 先生
西大和学園中学校非常勤講師。
八尾市生涯学習センター小学生英語講座講師。
英語教室・速読教室開塾。
英語絵本アドバイザーとして、絵本活用と多読のセミナーを全国で実施。

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