【算数授業上達セミナー残席１２】子どもも教師も毎日が成功体験の連続！平均９０点を超えるための算数指導 ～算数が苦手な子が「先生の授業楽しい！」「算数好き！！」と言う･･･そんな出逢いがあります～

「学力の主戦場は算数である。」
どの子も算数が得意になりたいのです。
算数のテストが毎回５点、１０点の子も、１００点を取りたいのです。
「算数が苦手な子も１００点を取る」そのような事実が、
算数が苦手な子も「算数好き」にします。
もちろん授業時間が伸びることもありません。
休み時間や放課後の個別指導もしません。
毎日授業で、子どもたちに成功体験を積ませ、
「算数が苦手な子をできるようにさせる」
そんな指導のポイントを紹介するセミナーです。

第１講座　成功体験のシャワーを浴びせる！
教科書単元模擬授業６・７月教材～低学年編
算数が苦手な子にも毎時間の小さな成功体験を積ませるからこそ、
テストでの成功体験も保障できます。
もちろん算数が得意な子も成功体験を積ませます。
子どもたちは成功体験を積むからこそ、算数が好きになるのです。
算数の指導は、成功体験を味わわせることが最重要なのです！

第２講座　成功体験を積ませるには授業システムが必須！
教科書単元模擬授業６・７月教材～中学年編
算数で欠かせない授業システムには丁寧に文字を書かせること、
定規を使うこと、赤鉛筆を使うこと、消しゴムを使わせないこと、
ノートの使い方など多岐にわたります。
システムがあるからこそ、
子どもたちは次にどのように活動すればよいのかが分かります。
これらをどのように指導し、チェックすべきなのでしょうか。

第３講座　ノート指導で成功体験を積ませる！
教科書単元模擬授業６・７月教材～高学年編
ノートを持ってこさせたときの対応は極めて重要です。
褒め言葉のレパートリーをどのくらいもっていますか？
教師の指示と違う書き方をした子がいたときどうしますか？
間違えた子がいたときどのように対応しますか？
列を作らないようにするためには？それでも列ができてしまったら？
そして、特別支援を要する子も間違えを嫌がらなくするためには？
そのための最優先の学習習慣があります！

第４講座　算数少人数対応！教科書チェックシステム
～算数が苦手な子も「なんとなくできる」から「できる」という状態にします！～
１度教科書の問題をやらせただけでは不十分です。
時間が経てば算数が苦手な子は一度やった問題であっても間違えてしまいます。
だからこそ、教科書全ての問題を「なんとなくできる」から
「できる」状態にさせることが重要です。
「できる」状態だからこそ自信をもってテストに臨めます。
では、算数が苦手な子もどのようにして
「できる」状態にさせれば良いのでしょうか。

第５講座　教えないから分かる！説明を発問と作業指示に変換する！！
授業で教師の多くの言葉を削るからこそ、授業にリズムとテンポが生まれます。
余裕をもって授業時間内に指導内容を終えることができます。
実際の授業の文字起こしで、どれだけ言葉を削り、
発問と作業指示に変換すればいいのか体験する講座です。

第６講座　アウトプットが授業力を高める一番の近道！
サークル体験講座！教科書教材をその場で模擬授業！！
インプット（学び）をアウトプットするからこそ教師も成長します。
挑戦し、うまくいかなかったとしてもそれは失敗ではなく、
成長につながる経験を得たこと「成長体験」を積んだことになります。
確実に授業が上手になる一歩です。ぜひ挑戦してみてください！
【１】事務局が用意した教科書教材で、参加者に実際に授業を考えてもらいます。
【２】立候補制で当日誰でも挑戦可。
【３】サークル員も授業します。（サークル員もこのとき初めて見ます）

第７講座　成功体験を連続で積ませるための授業の核！「単元を貫く基本型」を見抜く！！
平均９０点を超える算数指導
すべての問題で貫かれる基本原則「基本型」。
原理を教えるために、教科書には基本型が出てくるのです。
これを教師が見抜き、シンプルに教えることが重要なのです。

第８講座　Ｑ＆Ａ講座
算数に関することはもちろん、その他の授業でも、学級経営のことでも、
教育に関することならなんでも質問してください！

申し込みはこちらからもできます↓
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