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市民学術講演会「イトカワとリュウグウ 新旧はやぶさ探査機が見た小惑星の姿」

開催日時 14:20 16:00
定員1000名
会費0円
場所 岐阜県多治見市十九田町2-8 バロー文化ホール(多治見市文化会館)大ホール

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市民学術講演会「イトカワとリュウグウ 新旧はやぶさ探査機が見た小惑星の姿」

 はやぶさ探査機が世界初の小惑星サンプルリターンを成し遂げてから9年。現在、後継機「はやぶさ2」が小惑星に滞在中です。全球観測や試料採取に加えて、着陸探査やクレーター形成実験を通して、太陽系探査の新しい1ページを記しつつあります。
 講演では、イトカワとリュウグウという未知・未踏の天体に到達することで飛躍的に前進した始原天体と、地球の海と生命の原材料にかかわる研究の最前線についてお話しいただきます。

▼日時:7月15日(月・祝)14:20~16:00(開場14:00)
▼場所:バロー文化ホール(岐阜県多治見市)
▼講師:矢野 創(宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所助教)
▼事前申込不要、入場無料・申込不要

ご家族、ご近所お誘い合せの上、お気軽にご参加ください。
※駐車台数に限りがございますので、公共交通機関をご利用くださいますようお願い申し上げます。

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