【日本物理学会】2019年秋季大会 市民科学講演会【岐阜】 「太陽系の起源を探る―はやぶさ２の挑戦―」

「太陽系の起源を探る―はやぶさ２の挑戦―」
講　師
「太陽系小天体の謎に迫る」
渡部　潤一（国立天文台　副台長）

「はやぶさ２のリュウグウ探査技術と成果」
津田　雄一（JAXA，はやぶさ2 プロジェクトマネージャー）

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「はやぶさ２」はイオンエンジンを用いた3年半の航行を経て、2018 年にリュウグウに到着しました。小惑星表面へのタッチダウン、史上初めて人工的なクレーター形成に成功し、クレーターから小惑星内部のサンプルの採取が行われ ました 。本講演会では 太陽系の形成 、地球の生命や水の起源、惑星探査の最前線について、「はやぶさ２」の最新成果を交えて２名の講師に語っていただきます。
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申し込み方法「往復はがきによる事前申し込み制」となっております。下記URLより詳細をご確認の上、必ず往復はがきでお申込みください。（対象：一般・高校生向け（未就学児の入場はご遠慮ください）

https://www1.gifu-u.ac.jp/~jps2019f/kouenkai/index.html