小・中・高を貫く英語授業改革への展望終了

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小・中・高を貫く英語授業改革への展望の概要

開催日時 13:00 〜 16:00
定員120名
会費500円
場所 東京都板橋区加賀1-18-1 東京家政大学16号館161B

一般財団法人きょういく創造育成財団主催シンポジウム
令和の時代を迎えて、今後の日本の英語教育の在るべき姿を考える
「小・中・高を貫く英語授業改革への展望」
このたび、一般財団法人きょういく創造育成財団主催で「小・中・高・を貫く英語授業改革への展望―令和の時代を迎えて、今後の日本の英語教育の在るべき姿を考える」というシンポジウムを開催する運びとなりました。
ご案内のとおり、国は、平成29年、平成30年に、小学校学習指導要領、中学校学習指導要領、高等学校学習指導要領を改訂・告示を行いました。小学校においては、3・4年生に外国語活動の時間をそれぞれ1単位時間、5・6年生に、教科としての外国語(英語)の時間をそれぞれ週2単位時間設定して、小学校からの英語教育の体制を構築いたしました。中学校においては、「聞く・話す・読む・書く」を総合的に行う学習活動の充実、語彙・教材の充実及び小学校における外国語活動の導入を踏まえた改善が改訂のポイントとして示されました。そして「生徒が英語に触れる機会を充実するとともに、授業を実際のコミュニケーションの場面とするため、授業は英語で行うことを基本とする」と明記されました。高等学校においては、中学校における学習を踏まえた上で,言語活動を通して 四技能を総合的に扱う科目群として「英語コミュニケーションⅠ、Ⅱ、Ⅲ」を、発信力を高める科目群としてスピーチ,プレゼン テーション,ディベート,ディスカッションなどを扱う「論理・表現Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ」を設定するとともに、従前同様に、授業は英語で行うことを基本としました。
これまでの学習指導要領の改訂とは、今回の改訂は大きく異なり、小中高で一貫して、国際的な基準(CEFR)を参考に,聞くこと,読むこと,話すこと[やり取り], 話すこと[発表],書くことの 5 つの領域別の目標を設定したことが今次の学習指導要領の改訂で見られます。
現在は、小学校及び中学校においては、移行措置期間中ではありますが、来年度、再来年度に迫った小学校・中学校の新学習指導要領の全面実施、その後に続く高等学校の新学習指導要領の学年別実施を控え、今、学校現場では、各学校段階の接続の在り方に注目が集まっています。
本シンポジウムでは、英語教育の理論や実践について造詣の深いシンポジアストを招聘して、小・中・高を貫く英語教育の改革、とりわけ、接続の在り方に焦点を当て参加者全員で情報を共有するとともに、特に、三つの校種の狭間にある中学校英語教育について議論を深めたいと思います。お忙しい時期ではありますが、多くの方々のご参会をいただけますようお願い申し上げます。

基調提案・講演
太田光春先生(名古屋外国語大学教授)

シンポジウム
シンポジアスト
池田周先生(愛知県立大学外国語学部教授)
「小学校から見た中学校英語教育の改善」
岡﨑伸一先生(品川区立荏原第六中学校教諭)
「小学校と中学校の接続を意識した中学校における英語指導」
太田光春先生(名古屋外国語大学教授)
「高等学校から見た中学校英語の改善」
飯島睦美先生(群馬大学准教授)
「特別支援教育の視点からの英語教育」

コーディネーター
髙野敬三先生(明海大学副学長・外国語学部長)

下記URLよりお申込みください。
入場料500円(資料代含む)
定員120名(先着順)
https://kokucheese.com/event/index/582053/

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