開催日時 | 13:00 〜 14:30 |
定員 | 30名 |
会費 | 0円 |
場所 | 高知県高知市高知県高知市愛宕町1丁目10番7号 江ノ口コミュニティセンター |
このイベントは終了しました
気になるリストに追加嫌われる恐れがある人、嫌われる恐れがない人、どっちでもない人
300人の研究参加者を募集しています。
最新心理学の3つのアプローチを試みる中で
◎どのようなメンタルの違いがあるのか
◎聴覚・体感覚・視覚の、どのアプローチが効果が高いのか
◎嫌われる恐れが軽くなると、ストレスや自己受容の高さに、どのような影響があるのか
調査する研究です。
☆全国で300人に達し次第終了します
☆高知開催は2月29日(土)です。
☆ほかの地域でのグループセッションの開催日や参加内容詳細/お申込みは、
下記特設ページを見ていただきますようお願いします。
(開催日/場所は、決定次第、追加されます)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://peraichi.com/landing_pages/view/kenkyu2020
【嫌われるおそれをテーマにした理由】
嫌われるおそれが無意識にあると、
評価が下がるような失敗を怖れて才能を存分に発揮できないばかりか、
特に相手の顔色を窺った言動をとることに
余計なエネルギーを消費してしまいます。
自分の望みや本音を押さえているため、
日々のストレスが高まります。
結果、
感情が爆発したり、
人間関係を破綻させるような行動を無意識にとってしまうこともあります。
このようなことから、
必要以上に嫌われることへのおそれを和らげる試みをするほか、
嫌われることをおそれていない方々とのデータ比較により、
より良い心理療法的対処法を検証いたします。