開催日時 | 10:30 〜 11:20 |
定員 | 30名 |
会費 | 0円 |
場所 | その他オンライン開催 |
学術情報の公開化と、インターネットやSNSの普及が進み、学術論文等の様々な情報を多くの人が簡単にチェックできるようになった結果、研究不正に対する目はこれまで以上に厳しくなっています。
論文内に、適切な引用表記がない過去文献との類似部分があれば、意図的である場合はもちろん、マナーに対する知識不足や単純ミスといった理由でも剽窃とみなされ、厳しく追及されます。
このような背景から、将来の研究者を輩出する教育機関には、正しい執筆マナーの教育の徹底が、これまで以上に求められています。
本Webセミナーでは、学生が提出するレポートや論文内の不正な「コピペ」のすばやい発見と、教員からの適切なフィードバックを支援する、剽窃検知&教育ツール「Turnitin(ターンイットイン)」をご紹介いたします。
最新の導入動向や事例のほか、提出物内の不正「コピペ」が疑われる部分の検出から採...
気になるリストに追加
1人が気になるリストに追加