【ピースボートの顔】青春の忘れものを取りに・廣田純也

今回紹介するのは、ピースボートセンターふくおかに所属する廣田純也です。遊びや、バイトに明け暮れたことで高校1年目で留年をした彼は、その後通信制の学校に編入。その後も一心不乱にバイトに打ち込み、20代を迎えます。そのまま学園生活の青春ができなかったことに引っ掛かりを感じつつ、ある時インターネットで偶然目にした「ボランティアスタッフ時代を振り返ると青春時代みたいだった」という一文に心を打たれ、ピースボートと出会います。現在所属しているピースボートセンターを「一生の中で大切な時間に立ち会える場所」だと表現する彼のこれまでの人生や、ピースボートセンターの魅力についてお話しします。

【ピースボートの顔】シリーズ概要
2021年3月よりパーソナリティを増やしてリニューアル！地球一周の船旅を30年以上出してきたからこそできる、さまざまな世界を知る多様性溢れるピースボートスタッフに焦点を当て...

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