開催日時 | 14:00 〜 15:30 |
定員 | 10名 |
会費 | 0円 |
場所 | 東京都 |
① 9月30日(木)13時半 満席
https://senseiportal.com/events/65777
② 10月2日(土)14時 満席
https://senseiportal.com/events/65778
③ 10月3日(日)14時 満席
https://senseiportal.com/events/65779
④ 10月2日(土)16時 残り1席
https://senseiportal.com/events/65851
⑤ 10月3日(日)16時 残り1席
https://senseiportal.com/events/65852
⑥ 10月1日(金)13時半 満席
https://senseiportal.com/events/66028
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次の英文に正しい前置詞を入れてください。
1. She reads a story ( ) her daughter every night. [ to / for ]
2. I listened ( ) any sound from the baby’s room,
but it was quiet. [ to / for ]
答:
1. for daughter を「娘のために」と和訳すると for を入れてしまいます。for は「~ために」ではありません。
正しくは She reads a story ( to ) her daughter every night.
2. listen を見ると自動的に to を入れてしまう人もいます。それはイディオムで listen to と暗記してしまったからでしょう。
正しくは I listened ( for ) any sound from the baby’s room, but it was quiet.
丸暗記や和訳に頼ると正しい前置詞が使えないという現象が起きてしまいます。
そこで前置詞をイメージで捉え、前置詞の思考回路(英語脳)を作る方法をご紹介します。
さあ、和訳英文法からイメージ英文法で前置詞のモヤモヤ感を払拭しましょう!
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