「デジタル性暴力」を防ぐ教育者へ ～銀座MAYUMEDIAカレッジ2023年１月入学 体験講義＆説明会（オンライン）～

☆ご好評により追加開催決定！早割は12月13日（火）締切♪
☆☆銀座MAYUMEDIAカレッジは女性のエンパワメントを兼ねており、女性限定です。

【「デジタル性暴力」の予防、指導できていますか？】

「SNSに氾濫する性情報を子どもが見るのは危険！」という警鐘メッセージをよく耳にします。でもあなたは、具体的にどのような性情報が、どう子どもに影響するのか、知っていますか？

望まない妊娠や性暴力、デートＤＶ…。メディアには、性的トラブルを誘発する情報があふれています。特にネットは無法地帯で、自画撮り被害やリベンジポルノなどの「デジタル性暴力」が急増中です。

子どもや若者たちは、メディアの性情報にどのように接し、自分の性意識や性行動に、どう反映させているのでしょうか？
性情報をうのみにすることで、現実の性的コミュニケーションに発生する弊害とは何でしょう？

SNS時代のいまこそ子どもたちに、性情報をうのみにしないメディア・リテラシー、すなわち「性情報リテラシー」を教えなければなりません。

性情報リテラシー教育は、国連ユネスコの『国際セクシュアリティ教育ガイダンス』も2018年から提唱を始め、SDGｓの一環とも位置付けられています。日本の学習指導要領も、「性情報への対処」の指導を求めています。

【銀座MAYUMEDIAカレッジ】（Mカレ）は、この性情報リテラシーを第一人者から体系的に学ぶことができる、日本初の私塾です。

教鞭を執るのは、『リベンジポルノ～性を拡散される若者たち～』の著者であり、東京都有識者委員として全国初の「SNS自画撮り被害」防止条例にも携わった、渡辺真由子学長。
2020年４月の開校以来、全国で性情報リテラシー教育のリーダーとなる人材を育てています。

さあ、あなたも新しい年に、自分の性教育をアップデートしませんか？

体験講義＆説明会の詳細はこちらから↓
https://seilite1205.peatix.com/