開催日時 | 13:30 〜 16:00 |
定員 | 300名 |
会費 | 1980円 |
場所 | オンライン |
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お申し込みはこちらから(東洋館出版社オンラインストア)
https://www.toyokan.co.jp/products/5075
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『HSCがありのままで幸せになれる教室ー教師が知っておきたい「敏感な子」の悩みと個性ー』を記念して、Zoom参加・現地参加のハイブリッド開催でイベントを行います。
すべての子どもたちが安心できる環境づくりを考えます。
テーマは「敏感な子」の個性を尊重しよさを伸ばす
多様性を尊重し、一人一人のよさを伸ばす指導を実現するためにはHSCへの理解が欠かせません。このイベントでは、HSCへの理解を深めることを通して、多様な子どもへのサポートやあたたかなクラスづくりについて、みなさんと一緒に考えていく会にしたいと思っています。
日 時: 2023年2月19日(日) 13:30-16:00
講 師: 杉本景子(公認心理師)
テーマ: 「敏感な子」の個性を尊重し、よさを伸ばす
時 程:
13:00- 入室開始
13:30-13:40 開会の挨拶・講師紹介
13:40-14:30 第1部:杉本景子先生による講演
前半13:40-14:10
講演「HSC理解を通して子どもたちのサポートを考える」
後半14:10-14:30
質疑応答
14:30-14:40 休憩
【2部からは現地参加者のみでの開催となります】
※2部以降も参加希望の方は、現地参加をお選びください。
14:40-15:50 第2部:グループディスカッション
「こんな場合はどうする? HSCへの接し方を考えよう」
15:55-16:00 閉会の挨拶
形 態:対面&オンライン開催(Zoomミーティングを使用)
定 員:現地参加 100名
オンライン参加 300名
[会場] 現地参加者
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3丁目21 ちよだプラットフォームスクウェア5階
アクセス → https://www.yamori.jp/access/
[会場] オンライン参加者
Zoomミーティング
参加費:書籍代のみ ※イベント参加費は実質無料となります
対 象:主に小・中学校教員、教育関係者、保護者など
主 催:東洋館出版社
[講師プロフィール]
杉本景子
1978年生まれ。公認心理師・看護師・保護司。NPO法人千葉こども家庭支援センター理事長。杉本景子公認心理師事務所主宰。千葉市スクールメディカルアドバイザー。元厚生労働技官(国立病院機構下総精神医療センター閉鎖病棟勤務)。
3人の子育てをしつつカウンセラーとして活動する中、学校生活に関する相談を多く受けたことから、子どもたちが安心して力を発揮できる環境づくりが必要だと痛感。家庭と学校の架け橋となるべくNPO法人を立ち上げ、不登校児童生徒をサポートするフリースクール「ペガサス」を千葉市に開設。
HSCとその保護者へのカウンセリングのほかに、教育委員会や学校現場にHSCへの理解を広めるための啓発活動を行う。NHK「おはよう日本」をはじめ、教育系雑誌や新聞など数多くのメディアにも取り上げられている。
主な著書に、『一生幸せなHSCの育て方―「気が付き過ぎる」子どもの日常・学校生活の「悩み」と「伸ばし方」を理解する』(時事通信社、2021)がある。
本事業は一般社団法人パチンコ・パチスロ社会貢献機構並びに千葉県遊技業協同組合からの助成を受けています。
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お申し込みはこちらから(東洋館出版社オンラインストア)
https://www.toyokan.co.jp/products/5075
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