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「フェイク」時代を生き抜くために ――メディアが行う授業とは?(日本新聞博物館)

「フェイク」時代を生き抜くために ――メディアが行う授業とは?(日本新聞博物館)

今、小学生でも「フェイクニュース」といった言葉を知っているほど、情報を読み解く力=「リテラシー」がますます求められるようになっています。そうしたなか、メディア各社が、独自の教材や出前授業を開発し、リテラシー教育への貢献を進めています。また、ニュースパーク(日本新聞博物館)でも、デジタル時代のリテラシーについて学ぶ仕掛けがたくさん作られています。
今回は、各社のリテラシー教育の担当者とニュースパークが連携し、学校の先生に役立つような「出前授業の事例」や「伝え方のヒント」をお伝えします。あわせて、会場参加者には博物館の館内見学ツアーも実施し、情報があふれる「情報の森」で必要な心構えのポイントなどを紹介します(イベント参加者は入館料も無料となります)。
どのようにリテラシーやメディアの役割を伝えるか悩まれている先生や学校司書の方々など、気軽に参加をお待ちしています!

【対象】学校...

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