＜日本福祉大学＞学校福祉2024オンデマンドシリーズ　子どもの声を聴くということ～子どもの声が聴こえてくるように聴く～

本講座は「日本福祉大学履修証明プログラム学校福祉2024」の講座の一つとして配信されているものです

＜申込期間＞
2024年４月15日(月)～2024年6月30日(日)
※視聴期間は購入から30日間です

＜コンテンツ概要＞
現在、名古屋大学教育学部の教授であり、これまでも40年間にわたり小学校教諭や幼稚園園長など子どもに関わり続けてきた鎌倉博氏。子どもの声を「聴く」とはどういうことなのか、現場の事例を取り挙げながら解説していきます。子どもの声に耳を澄ませることで子供が発信しているサイン（本音）に気づき、子どもにとっての大人が「聴いてもらえる存在」と認識してもらうために必要な心構えを学びます。

＜こんな方にオススメ＞
・子どもへの支援にかかわりのある方
・子どもの生きづらさを理解したい方
・様々な子どもの育ちや多職種との連携に興味がある方
・学校の教員や、ソーシャルワーカー、地域の包括支援に従事されている方など

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日本福祉大学リカレント教育から
2022年度10月よりオリジナルブランドとして
すべての人へ様々な学びをお届けする新しいプラットフォーム
「FUKU＋（ふくたす）」を開設することになりました。

こちらでは、福祉、教育、心理、その他様々なテーマについて、
一般的な内容から専門的な内容まで幅広く網羅し、
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https://www.n-fukushi.ac.jp/recurrent/fukutasu/2024/gakkou_fukushi/ondemand/