文系女子大学が提案するDXリカレント講座2025

開催日時 14:00 16:00
定員50名
会費500円
場所 京都府京都市左京区下鴨南野々神町1番地 京都ノートルダム女子大学 ユージニア館3F・NDホール

京都ノートルダム女子大学『文系女子大学が提案するDXリカレント講座2025』第1回

日 時:9月28日(日)14 時~16 時
場 所:京都ノートルダム女子大学 ユージニア館3F・ND ホール
講 師:川本 康貴 沖電気工業株式会社 グローバルマーケティングセンター エキスパート
         /京都工芸繊維大学大学院 特任准教授
テーマ:“使われる技術”ってなんだろう? ~社会に広がる技術の共通点~

詳しくは、https://www.notredame.ac.jp/event/20250609-2/ をご覧ください。

 30年以上に渡って世界標準の情報教育を推進してきた京都ノートルダム女子大学では、2021年度に文部科学省のPlus-DXの採択やMDASHリテラシーレベルの認定を受けました。2023年度からは学部相当の社会情報学環を開設し、情報の知識+αの学びで多角的な視野の女性を育てています。これらを背景に地域の人材養成に情報教育分野で貢献したいと考え、2023年度からDXリカレント講座を開催しています。

 2025年度のDXリカレント講座では、3回シリーズで「DXの技術と社会との接点」にせまります。第1回目の「”使われる技術” ってなんだろう?」では、生成AIのように急速に普及した技術などを事例に、社会と技術との関係をやさしく紐解き、2回目以降のAI講座にもつながる”思考の地図”を描きます。

※全3回開催ですが、3回のうち、興味ある回のみの受講も歓迎します。

※定員は各回50名、受講料は1回あたり500円です。

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