ハイブリッド ①少年の日の思い出(教材分析)②11月教材ここだけはおさえよう 「じどう車くらべ」「すがたをかえる大豆」 「固有種が教えてくれること」東京BMS

開催日時 09:00 12:00
定員60名
会費リアル資料代500円 オンライン800円円
場所 東京都エディカス東京 

10月例会は
報告①「少年の日の思い出」(朽木祥 光村5年)を学習します。
  「少年の日の思い出」は以前から中1全教科書に掲載されている定番教材です。衝撃的な結末—〈チョウチョをひとつひとつ取り出し、指でこなごなに押し潰してしまった〉行為の意味づけ。この問題は作品の主題・思想と表裏の関係がある問いでもあります。小学校6年から中学校1年への接続を考えるいい学習の機会になると考えています。

報告②資料提供:11月教材、これだけはおさえよう
 「じどう車くらべ」(光村1年)、「すがたをかえる大豆」(国分牧衛 光村3年)、「固有種が教えてくれること」(今泉忠明 光村5年)
 これから11月の教室で、説明文をこう学習すれば、筆者の論点がわかり、さらに筆者の説得の論法がわかるというポイントを学習する機会をつくりました。
 オンラインとリアルのハイブリッドです。たくさんの皆様の参加をお待ちしております。

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