探究をやるにしても、テストで40点以下を取るような、何度個別で時間を取って教えても理解できない子達への石坂流支援の極意

開催日時 13:30 16:30
定員50名
場所 兵庫県兵庫県 兵庫県学校厚生会館 3F東会議室

【お申込み先】
https://ishizaka-202510.peatix.com/view

場所:兵庫県学校厚生会館 3F東会議室
(JR・阪神「元町」駅東口から北へ約130m、神戸市営地下鉄「県庁前」駅東出口2から南東へ約370m)

【講座】
13時30分〜13時45分
第一講座 漢字
漢字で何度個別でやってみたけど、なかなか点数が伸びない、すぐに忘れてしまう子にできること
→石坂先生のように個別対応も朝してみたけど、なかなか上がらない子への対応

13時45分〜14時
第二講座 計算力
高学年になっても九九が苦手で九九表を持たせてもなかなか分数の約分、かけ算割り算などができない子にできること
→導入で石坂先生に教わった教科書の問題を事前に使ってやっているけれどそもそもの計算力がついてない子たちへの対応

14時〜14時20分
講座3 意見をどう整理して伝えるのか?
テストで50点以下を取るような何度個別に教えてもわからない!という勉強が苦手な子達をどうやって、わかった!もっとやりたい!に変えるのか?微細技術と支援
・物語文 中心人物と対役
・物語文 クライマックス

休憩10分

14時30分〜14時50分
講座4 文章題
テストで50点以下を取るような何度個別に教えてもわからない!という勉強が苦手な子達をどうやって、わかった!もっとやりたい!に変えるのか?微細技術と支援
・算数の文章題を教える時

14時50分〜15時10分
講座5 解釈の力
1〜2行しか書けない子に対して
意見文の解釈をどうやって鍛えるか?
びっしり書いてくる石坂学級の子どもたちから学ぶ、昨年大好評だった練習という極意

休憩10分

15時20分〜15時40分
第6講座 説明文
高学年の難解な説明文、意味もわからないからと個別に教えても理解できてない子どもがいるクラスでどう全体指導する?
・要約と全文要約
・討論へのつなげ方

15時40分〜16時
第7講座 子どもたちの手放し方
整理分析をどのようにして学んだからこそ、自分たちで学びを進められるのか?
→石坂先生が考える探究活動と普段の授業とのつながり
休憩10分
第8講座
Q&A講座

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