「探究のQ」-子どもドリブンな学びとクエッションを楽しむ宴-対面&オンライン開催

「探究のQ」という名のお祭り（正式にはシンポジウム）を12月20日（土）13:00から東京学芸大学で開催します。参加費無料。

この日は、「未完成のワクワクFES」が東京学芸大学と北海道教育大学の共催で開催されますが、その中にお祭りシンポジウムを設定をします。
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「探究のQ」は、現在小中高で進められている探究活動について、チャレンジや失敗、ハードルや課題など、成功事例を共有するだけではなく、実装していくまでの過程にスポットを当てて、参加する皆さん方と探究のQuestion/Quest/Qualiaを考える「双方向的」な場としていきます。

大きい流れとしては
　①探究スペシャリスト６組のご発表（先端を走る皆様にお集まりいただきました！）
　②テーマ別クロストーク＆ご講演
　③スペシャリスト６組それぞれがつくる、トーク＆ワークショップブース
という３段の立て付け（間に休憩＋出入り自由）になっています。

全てのプログラムに参加して、探究活動に浸るもよし。
「未完成のワクワクFES」と交互に出入りして、たくさんの刺激を得るのもよし。
お目当てのプロフェッショナルと話をしたい（お近づきになりたい）から、最後のトーク＆ワークショップだけ参加する　などもよし。
参加するみなさんなりの楽しみ方で、当日はお気軽のご参加いただければと思います。

対面参加定員は60名で、遠方の方は、オンライン参加もできます（①・②まで）。

新学習指導要領でも大注目の「探究」をみなさんで深掘りしませんか！？お気軽にご参加ください。

登壇者「探究プロ」のみなさま
・シブヤ未来科 柳田俊先生 Shun Yanagida
・探究＝推し活 長澤元子先生 Motoko Nagasawa
・想像力と問い 岩本紅葉 先生
・生徒が創る学校 大達雄 先生
・魅力的探究の要素 山藤旅聞先生/中村早知先生 Ryobun Santou
・自由・創出・支援 小岩井僚先生/沖奈保子先生 Ryo Koiwai

講師は
・大谷忠 先生（東京学芸大学 教授）
・山本 理人 先生（北海道教育大学 教授）

コーディネーターは
・佐藤正範（北海道教育大学 未来の学び協創研究センター）
・荻上 健太郎 （東京学芸大学 教育インキュベーション推進機構）

↓詳細・お申し込みはPeatixにて
探究のQ・未完成のワクワクFES
【東京学芸大学×北海道教育大学共催】未完成のワクワクが集い、磨き、創る一日〜験祭× Ongoing！×Hue未来ラボ〜
https://try-and-error-20251220.peatix.com/