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3/28(土)U35トーク「わたしのファミリーヒストリーをたどる旅 From Family Stories to Shared History」【対面開催@聖心グローバルプラザ(東京都渋谷区)】

開催日時 14:00 16:15
定員48名
場所 東京都渋谷区広尾4-2-24 聖心グローバルプラザ アクティビティスペース
3/28(土)U35トーク「わたしのファミリーヒストリーをたどる旅 From Family Stories to Shared History」【対面開催@聖心グローバルプラザ(東京都渋谷区)】

戦争体験を語らずに亡くなった家族を持つ二人の若者が、それぞれアジアとヨーロッパのアーカイブを訪ね、断片的な記録をたどる旅をしてきました。その過程で生まれた問いや葛藤をお話します。

「戦争体験の継承」という言葉を、わたしたちはこれまで何度も耳にしてきましたが、「継承」とは何でしょう。「継承」とはいったい何を、どのように受け取り、未来へ手渡すことなのでしょう。

これまで家族の中でのみ語られてきた個人的な記憶を、社会へひらく一歩として、この会を企画しました。

わたしたちと一緒に、話しませんか。

▶詳細&申込方法については下記をご覧ください。
https://kokoro20260328.peatix.com/

【日 時】
2026年3月28日(土)14:00~16:15 (開場13:30)

【会 場】
聖心グローバルプラザ アクティビティスペース
(東京都渋谷区広尾4-2-24 広尾駅4番出口から徒歩1分)

【対 象】
高校生以上

【参加費】
1. 高校生・大学生:無料
2. 35歳以下(学生以外):500円
3. 36歳以上:2,000円
4. 応援チケット(書籍つき):5,000円

※年齢は開催日時点での満年齢となります。
※参加費はすべてKokoroの対話を促進するための事業に充てさせていただきます。ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
※チケット4をお選びの方には改訂新版『「ホロコーストの記憶」を歩くー過去を見つめ未来へ向かう旅ガイド』(「デジタル技術と記憶の継承ーアーロルゼン・アーカイブの取り組みから」収録) を1冊お届けします。お申込みいただいてからお届けまで5日ほどお待ちください。


【登壇者】
●江崎友希アレクサンドラ
第二次世界大戦中ナチスに捕らえられ、ドイツの強制収容所で亡くなったポーランド人曽祖父の軌跡を辿る。ドイツ留学中にミッテルバウ・ドーラとブーヘンヴァルト強制収容所、および曽祖父の記録が保管されているアーロルゼン・アーカイブを訪れる中、ドイツの加害の歴史と向き合う。一方でポーランド滞在中、同国の「被害」「英雄」像を揺るがす、現地住民によるユダヤ人迫害の歴史にも触れ衝撃を受ける。自らが抱いてきた一面的な歴史認識との葛藤が生まれ 、「この世代を生きる私だからこそ伝えていく歴史は何だろうか」という問いを考えるようになる。東京外国語大学4年、ドイツ語専攻。現在、ナチス占領下ポーランドで起きたポーランド人現地住民によるユダヤ人迫害を研究中。

●國府田 まき
アジア太平洋戦争で東南アジアへ渡り、BC級戦犯として処刑された祖父の兄のことを調べている。残された記録をたどるなかで、家族の中で語られてきた記憶とのあいだにどこか噛み合わないアンバランスのようなものを感じる。これまで家族の中でのみ語られてきた個人的な記憶は、もっとひらかれた場で問うことはできないのだろうかと考えるようになる。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科修了。Kokoroでは、大学生インターンシップや問いづくりワークショップなどの事業に携わっている。シンガポール在住で、ミュージアムボランティアガイドの研修中。

【司会進行】
瀧元 深祈 
大学時代にKokoroの活動にボランティアとして参加。卒業後もスタッフとしてプロジェクトの企画補佐や運営などに携わる。学部ではナチズムとホロコーストの歴史、特に戦後における過去との取り組みにフォーカスを当て研究。2018年よりベルリン在住。2024年、ベルリン自由大学歴史学科修士課程を修了。専門はパブリックヒストリー(歴史学と社会の対話を目指す学問分野)で、現在はベルリンの記憶の場を巡る街歩きガイドや、ツアーコーディネート等を行っている。

【協力】
聖心女子大学グローバル共生研究所

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