しんりがく研究会「『疎開日記』が語る戦時下における子どもの教育と生活」#荒川出版会260712

開催日時 14:00 16:00
定員100名
会費1500円
場所 オンライン 
しんりがく研究会「『疎開日記』が語る戦時下における子どもの教育と生活」#荒川出版会260712

申込・詳細はhttps://ap260712.peatix.com/

■しんりがく研究会「『疎開日記』が語る戦時下における子どもの教育と生活」のお知らせ
このたび、しんりがく研究会では、戦時下における子どもの育ちを題材に、心と歴史の関わり方について考える機会をつくりました。
心理学という学問は、ともすれば個人の内面や法則性に目を向けるあまり、時代背景や社会状況を見落としてしまう「没歴史主義的」な視点に陥りやすい傾向があります。しかし、心や発達は、その時代特有の歴史的な状況と無関係なものとして考えることはできません。
そこで本研究会では、教育史がご専門の田中友佳子さん(芝浦工業大学・准教授)をお招きし、学童集団疎開について詳しくおうかがいします。当日は、太平洋戦争末期に行われた学童集団疎開において、子どもたちを引率した女性教員が記した『疎開日記』を手掛かりに、戦時下における生活と教育の一体化の実態についてご発表いただきます。親代わりとなって生活を成り立たせながら学校教育を施すという、現代とは異なる環境下で、教員はどのような経験をし、どのような役割を担っていたのか。そして、そこにはどのような子どもの育ちの場が形成されていたのか。史料を丹念に読み解いたご発表をもとに、当時の子どもが育つ状況を皆さんとともに紐解いていきたいと思います。
■発表タイトル:学童集団疎開における生活と教育の一体化ーー女性教員による『疎開日記』を手掛かりに
■イベント詳細:https://ap260712.peatix.com/
■発表者
・田中友佳子(たなか・ゆかこ/芝浦工業大学)
※司会は北本遼太(きたもと・りょうた/荒川出版会)が務めます
■日時:2026/7/12(日)14時〜
■会場:オンライン
■参加費:1500円
■問い合わせ先:荒川出版会 info@arakawapress.com

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