| 開催日時 | 10:30 〜 17:30 |
| 定員 | 300名 |
| 会費 | 0円 |
| 場所 | 大阪府大阪市北区大深町6番38号 |
探究を支える先生にも、探究する一日を。
探究エデュテイメントEXPO 2026
申し込みフォーム:https://forms.iueo.or.jp/tankyuedutainmentexpo
「総合的な探究の時間」が本格実施されて数年。授業づくりや生徒との関わり方に、試行錯誤を重ねている先生も多いのではないでしょうか。けれど、他校の実践に触れたり、悩みを共有したり、学校の外で探究する大人と出会ったりする機会は、まだ多くありません。
探究エデュテイメントEXPOは、探究に関心のある学生、先生・教育関係者、企業関係者、一般の方が一つの空間に集まり、「好き」と「問い」を持ち寄るフェスです。教える人も、学ぶ人も、今日は一人の探究者に。先生方にも、探究する一日をお届けします。
学びも、楽しさも。ステージ企画も。
◆ 偏愛ピッチ
なぜ、それに夢中になったのか。何を試し、どんな問いが生まれたのか。現役高校生を対象とした、自分の「好き」を、自分の言葉で届けるピッチです。探究の入り口は、人に語りたくなるほどの「夢中」にあります。生徒の「好き」が問いへと育っていく過程を、本人の声で聞ける貴重な機会です。ステージでの発表に加え、ポスターや作品を囲んで来場者と直接話す形も
【先生・教育関係者のみなさまが持ち帰れるもの】
実践の過程に触れる授業づくりの工夫、生徒との関わり方、試行錯誤。探究を牽引する先生方の実践報告から、自校の探究を考えるヒントが得られます。次の問いを持ち帰る学校や立場の異なる視点を持ち寄るシンポジウムで、探究の可能性と課題を深めます。現場の問いを、みんなで一緒に考えましょう。学校の外とつながる生徒の発見に驚き、ほかの先生や企業の方と話す。授業や活動の次の一歩につながる出会いが、会場にあります。
【プログラム】
すべて参加無料です。気になるプログラムを選んで、自由に巡れます。
・基調講演
・シンポジウム/パネルディスカッション
・偏愛ピッチ
・お笑い・表現ステージ
・探究実践報告セミナー/ワークショップ
・生徒ポスターセッション
・企業・探究パートナー展示
・アート・ZINE・コレクション展示
・探究ワークショップ
詳細のタイムテーブル等は以下の公式WEBサイトからご確認ください
https://edutainmentexpo.iueo.or.jp/
【登壇者・出演者紹介 ※順次公開中です。】
◆ 基調講演:
栗山 和大|文部科学省 初等中等教育局 教育課程課 教育課程企画室長
大学改革、初等中等教育政策、教育関係法令、教職員の指導体制や学校の働き方改革など、幅広い教育行政に従事。
京都府教育委員会学校教育課長などを経て、2024年4月から現職。次期学習指導要領に向けた検討を中心に、これからの学びのあり方に取り組んでいる。
◆ 基調講演
中島さち子|ジャズピアニスト・数学研究者・STEAM教育者・メディアアーティスト
(株)steAm 代表取締役、(一社)steAm BAND代表理事、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー、2027ベオグラード万博日本館PRアンバサダー、内閣府STEM Girls Ambassador、東京大学大学院数理科学研究科特任研究員。総合地球環境学研究所特別客員教授。金沢工業大学客員教授。
国際数学オリンピック金メダリスト。資生堂クレ・ド・ポー ボーテより、STEAM分野(科学、技術、工学、芸術、数学)の教育に貢献した女性を表彰する「Power of Radiance Awards 2025」を受賞。音楽数学教育と共にアート&テクノロジーの研究も進める。
◆ パネルディスカッション
「データサイエンス教育と探究のゆくえ」
米田謙三|早稲田大阪高等学校/モデレーター
AI・ICTと総合的な探究、教科横断教育、協働学習、情報モラルをテーマに活動。文部科学省「高等学校学習指導要領解説 情報編」の担当をはじめ、経済産業省「未来の教室」STEAMライブラリーWG委員、総務省の青少年の安心・安全なインターネット利用環境整備に関するタスクフォース委員などを務める。こども家庭庁・文部科学省・総務省・経済産業省などが共催する「高校生ICT Conference」の実行委員長、日本英語検定協会派遣講師としても活動。本イベントではモデレーターとして、データサイエンス教育と探究のこれからを、多様な視点から考える対話を進行する。
ドゥラゴ英理花|聖徳学園中学・高等学校 校長補佐/データサイエンス部長/パネリスト
早稲田大学大学院経済学研究科修士課程修了後、東京大学大学院教育学研究科博士課程にて教育学を専攻。データサイエンス教育・教育工学を専門とし、探究型学習と統計的課題解決プロセス「PPDAC」を基盤にカリキュラム開発・実践研究に取り組む。2024年には、文部科学省認定の教育課程特例校として、聖徳学園高等学校にデータサイエンスコースを開設。現在はSTATIO日本経済大学の講師なども務め、高等教育と中等教育を横断した人材育成や、全国の教育機関での研修・講演を行う。主著に『手を動かしながらやさしく学べる はじめてのAI・データサイエンスリテラシー』。
◆ 探究の実践を届ける登壇者
酒井淳平|立命館宇治中学校・高等学校
立命館中学校・高等学校教諭を経て、2008年度から立命館宇治中学校・高等学校でキャリア教育部の立ち上げに携わる。2018年度から文部科学省の指定を受けながら、「探究×キャリア教育」を大切にした総合的な探究の時間のカリキュラムを開発・実践。学校現場での継続的な取り組みを通じて、探究的な学びを育ててきた。現在は、中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会「生活、総合的な学習・探究の時間ワーキンググループ」委員も務める。著書に『誤解だらけの探究学習』『高等学校新学習指導要領数学の授業づくり』など。探究を学校の教育活動としてどう育てるか、その実践に取り組んでいる。
乾武司|近畿大学附属高等学校 教育改革推進室・IB DP TOK coordinator
高等学校・塾・予備校などの講師を経て、2002年より近畿大学附属高等学校の理科専任教員として勤務。電算室主任として校務学績管理システムの構築や教科「情報」の設置に携わり、学内情報のデータベース化・ペーパーレス化、ICT教育環境の設計を推進してきた。2013年のiPad導入初年度にはクラス担任を務め、学校生活での活用を生徒とともに試行錯誤。現在は教育改革推進室・IB DP TOK coordinatorを務めるほか、吹田市立教育センターICT教育スーパーバイザーとしても活動。Apple Distinguished Educator 2015、Apple Learning Coach 2025、Apple Professional Learning Specialist 2026。
徳留宏紀|Nordic Educations代表/大阪教育大学非常勤講師/関西日本・フィンランド協会理事
1990年、大阪府生まれ。大阪府内の公立中学校で8年間教員を務めた後、フィンランドへ渡り、ヘルシンキの国際高校で教育に携わる。帰国後は奈良県三宅町立三宅幼児園の園長を務めた。現在はNordic Educationsを立ち上げ、学校・保育・大学・企業など、さまざまな現場で講演や研修を展開。「人こそ最大の環境」を大切に、心理的安全性、チームビルディング、非認知能力の育成などをテーマとして、現場での実践経験とフィンランドでの学びを生かした活動を行っている。一人ひとりの「どう在りたいか、どう生きたいか」を尊重し、誰もが自分の人生を自分の意志で歩める社会を目指す。
原田有|星の杜中学校・高等学校 探究科主任・探究課リーダー/Google for Education認定トレーナー
国際バカロレア認定校である大阪府立水都国際中学校・高等学校に開校初年度から着任し、「知の理論」の指導を担当。その後、関東学院六浦中学校・高等学校でグローバル探究クラスの担任を経験し、高校3年の担任として国内大学の年内入試合格率100%を達成した。自身の知見と経験を生かし、Google Educator GroupsやEdcampなどを通じて、各地域でDX推進研修や教育ワークショップを多数実施。美容専門学校を含む、さまざまな学校での教員研修にも携わる。2026年4月より星の杜中学校・高等学校の探究科主任・探究課リーダーに着任し、探究とICTの両面から教育実践に取り組む。
山本周|神山まるごと高専 数学・テクノロジー、富士通SP担当
神山まるごと高専にて数学・テクノロジー、富士通SPを担当。2019年、文系ビジネスマン向け数学ブートキャンプを展開する株式会社Novathの立ち上げに参画し、TOKYO STARTUP GATEWAY 2020でファイナリスト・オーディエンス賞を受賞。「ニーズとチャンスが結び付くと人はテクノロジーの傍観者ではなく、主役になる」をモットーに、課題発見からものづくりまでを一気通貫で経験する授業を通じて、学生の起業家精神を育んでいる。2026年にはForbes Japan「未来をひらく先生100人」に選出。デジタル教科書学会理事、micro:bit Champions 2026なども務める。
中村一彰|株式会社ヴィリング 代表取締役 /神山まるごと高専 准教授
株式会社ヴィリング代表取締役・創業者。2012年に同社を設立し、STEAM教育「ステモン」や発達支援アセスメントシステム「co-mii」をはじめ、教育・療育・福祉領域で事業を展開。2021年に全株式をマネックスグループへ譲渡し、バイアウトを経験した。現在もヴィリングの経営を担う一方、神山まるごと高専准教授として起業家教育を担当する。著書に『AI時代に輝く子ども――STEM教育を実践してわかったこと』、『放課後等デイサービス 5領域に対応 療育トレーニング50』(共著)。EO Setouchi、日本LD学会、日本教育工学会、日本小児診療多職種学会に所属し、事業と教育の双方に携わる。
野崎浩平|土佐塾中学・高等学校
1980年生まれ。教員・予備校講師、教育系企業での教室運営や教材・プログラム開発を経て、2013年に高知へ移住。現在は土佐塾中学・高等学校で物理と探究学習を担当し、総合学習主任・教育DXコーディネーターを務める。生成AIを使った物理シミュレータや教育用Webアプリの開発・公開に取り組むほか、ものづくり・テクノロジー・アート・アントレプレナーシップを掛け合わせたSTEAMプログラムを実践。インドの学校との国際プログラムもコーディネートする。「会いに行けるセンセイ」として講座や相談に出向き、Voicyで毎日発信。Forbes JAPAN「起業家教育で未来を拓く先生100人」に選出された。
◆ お笑い・表現ステージ
納豆巻翔平|東大志望芸人/大手前高松英語お笑い研究部 副部長
大手前高松英語お笑い研究部の副部長を務める「東大志望芸人」。R-1グランプリ2026・M-1グランプリ2026で二回戦に進出し、ハイスクールマンザイ2026では決勝に進出。日本語だけでなく、英語やフィンランド語でもお笑いに挑戦している。フィンランドの「ヒュペコン」野外ステージではフィンランド語漫才を披露。米国フロリダ州セントピーターズバーグ市への高校生派遣事業では高松市代表として参加し、英語のピンネタを披露した。さらに、日本笑い学会第33回大会では高校生ポスター発表を行うなど、舞台での表現と発表の両面で活動。本イベントでは、高校生・大学生を中心とする表現セッションに出演する。
【開催概要】
イベント名:探究エデュテイメントEXPO 2026
日時:2026年12月5日(土)10:30〜17:30(受付開始 10:00)
会場:グラングリーン大阪 北館5F・6F JAM BASEカンファレンス
所在地:〒530-0011 大阪市北区大深町6番38号 グラングリーン大阪 北館
アクセス:JR「大阪駅」から徒歩約7分
参加費:無料
申し込みフォーム:https://forms.iueo.or.jp/tankyuedutainmentexpo
対象:探究に関心のある学生、先生・教育関係者、企業関係者、一般の方
主催:一般社団法人国際エデュテイメント協会
特別協力:一般社団法人サードステージ
【お問い合わせ】
一般社団法人国際エデュテイメント協会
expo_support@iueo.or.jp|03-7811-1547
公式サイト:https://edutainmentexpo.iueo.or.jp/
教える人も、学ぶ人も。今日は、一人の探究者に。
あなたの「好き」も、ここへ。
12月5日、大阪・梅田でお待ちしています。
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