開催日時 | 13:00 |
定員 | 20名 |
場所 | 北海道札幌市中央区南1条西4丁目 日之出ビル9階 |
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気になるリストに追加ワークショップデザイナーのワークショップ報告会 in札幌
- WSDで学んだ120時間を語る -
■テーマ:より良い社会とワークショップ
「ワークショップ」という言葉が、学校や企業、研修や勉強会など多くの場所で聞くことが多くなっています。しかしワークショップとは何なのか、何故今の社会でワークショップが必要になってきているのか。
2013年 青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム14期生が学んで来たワークショップにおける、プログラムデザイン、場のデザイン、ファシリテーションデザインについてプレゼンテーションとワークショップ体験を通じて報告会を開催します。
地域や職場、縦割りが進みすぎたり風通しが悪い組織と感じたり、様々な場でコミュニケーションがとりづらいと感じている方。ワークショップという言葉は聞いたことはあるが気になっていた方など。今の環境に閉塞感を感じている方や、この春新しいチャレンジやワクワクする仲間を探している方など、ご参加お待ちしています。
■詳細
日程:4月29日(火)
時間:13:00〜17:00 (受付開始:12:30〜)
場所:ドリノキ
住所:札幌市中央区南1条西4丁目日之出ビル9階
参加費:¥2,000/学生1,000yen
持ち物:動きやすい格好
人数:先着20名
■ファシリテータ
元木一喜(Kazuyoshi Motoki):ワークショップデザイナー
北海道出身、北海道情報大学大学院 経営情報学修士。青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム14期生。
高校情報科教諭を経て、2011年より専門学校で専任教員として従事。情報における様々なプロジェクトに関わりながら、ワークショップデザイナーとして、人が成長するための環境やプログラムを開発。学生や社会人向けに『LEGOを使った未来の学校を考える』『子ども向けプログラミングセミナー』『情報モラルについて』等多くのワークショップや講演を開催。
▶ KAZUYOSHI MOTOKI`S WORK : http://motokiportfolio.tumblr.com/
▶ Party to the future : http://philosophy3.net/2013autumn/
鈴木 萌(ぼぶ。):ワークショップデザイナー
東京都出身、北海道教育大学岩見沢校芸術文化コースアートマネジメント美術専攻卒業。青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム14期生。
ものづくり系のワークショップの実施のほか対話から生まれるコミュニケーション、仕草や表情から生まれる非言語コミュニケーションの場作りに関わる。2014年からは一般社団法人AISプランニングでアシスタントコーディネーターとして、子どもとアーティスト、地域と小学校を繋ぐ活動を実施中。
参加いただくための注意事項
本イベントの様子は、主催者 / 主催者の許諾する関係者によって、予告及び許諾なく、写真・ビデオ撮影・ストリーミング配信する可能性があります。撮影した写真・動画は、主催者 / 関係者が関与するWebサイト等で、広報手段、講演資料、書籍等に許諾なく用いる場合があります。また、マスメディアによる取材に対しても、許諾なく提供することがあります。
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