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文教ソリューションフェア2014 埼玉

タブレット教育活用の最前線 生き残る「教育ICT」のカタチとは

2010年5月のiPad日本発売以来、教育現場での活用の可能性が叫ばれ続けてきたタブレット。早くから一人1台環境を実現した学校では、タブレットを携えた3年間を終え、卒業を迎える生徒たちも出てきました。本セミナーでは、袖ヶ浦高校や大阪大学など、タブレットを導入している小中学校・高校・大学の最新事例をご紹介。実際に授業で使われているアプリやその活用方法、そして現場の声にフォーカスすることで、これからの教育ICTのあり方を考えていきます。

講師:教育ICTコンサルタント 小池 幸司 氏

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