開催日時 | 13:30 |
定員 | 300名 |
会費 | 0円 |
場所 | 栃木県宇都宮市豊郷台1-1 帝京大学宇都宮キャンパス地域経済学科棟大講義室 |
主催 | 帝京大学(とちぎサイエンスらいおんプロジェクト事務局) |
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気になるリストに追加平成24年にJST科学技術コミュニケーション推進事業ネットワーク形成地域型に採択されて活動を行ってきた「とちぎサイエンスらいおんプロジェクト」の3年間を総括し、今後の活動につなげる。
本プロジェクトでは科学好きの子どもや大人を増やし、科学技術の発展により生じるさまざまな問題にも関心を持てるような環境を育てる活動を行ってきました。JSTによる支援終了後もプロジェクトで形成されたネットワークを利用して活動を継続するためにはどのようにすれば良いかを、これまでの活動を振り返りかえりながら県民の皆様と考えたいと、本シンポジウムを企画いたしました。
■プログラム
13:00~ 開場
13:30~ 開会挨拶
帝京大学 学長 冲永 佳史
13:35~ 招待講演
「地産地消のサイエンスコミュニケーション―なぜ必要なのか」
日本サイエンスコミュニケーション協会会長代行 渡辺 政隆 氏
14:15~ プロジェクト活動報告
帝京大学 理工学部 教授 渡辺 博芳
14:22~ サイエンスコミュニケーションに活動における話題提供
宇都宮大学工学部(参加機関)教授 横田 和隆 氏
栃木県総合教育センター(参加機関)部長補佐 近藤 正 氏
宇宙少年団宇都宮緑が丘分団(参加機関)宇宙教育リーダー 佐藤 洋 氏
株式会社下野新聞社 部長 岩村 由紀乃 氏
日立栃木理科クラブ 事務局長 滝谷 徳一 氏
15:05~ 休憩、ポスター発表
15:35~ パネルディスカッション
「科学技術コミュニケーションが地域社会に根付くために」
パネリスト
日本サイエンスコミュニケーション協会会長代行 渡辺 政隆 氏
宇都宮大学工学部(参加機関)教授 横田 和隆 氏
栃木県総合教育センター(参加機関)主幹 大川 直邦 氏
株式会社下野新聞社 部長 岩村 由紀乃 氏
日立栃木理科クラブ 理事長 田川 孝夫 氏
帝京大学 理工学部 教授 渡辺 博芳
モデレーター
帝京大学理工学部 教授 井口 義夫
16:20~ とちぎサイエンスらいおんの今後
帝京大学 理工学部 教授 渡辺 博芳
16:25~ 閉会挨拶
栃木県総合教育センター 所長 長野 誠 氏
16:30~ 終了予定
※終了後、参加自由の意見交換会を予定しています。
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