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公開研究会「セマンティック・ウェブ時代の大学」(ヨアン・ロクサン(Ioan Roxin)フランシュ=コンテ大学モンベーリアー ル校教授)

開催日時
場所 広島県 広島大学高等教育研究開発センター(東広島キャンパス)
■イベント概要  インターネット上の膨大なデータの存在は、情報の取り扱いや学習の在り方に変化をもたらしている。今日、MOOCは遠隔による学習を容易にし、時間の制約を撤廃しようとしている。新しいICTは教授・学習法の革新をもたらし、これまでのモデルに、「行動主義」、「認知主義」、「構成主義」、「接続主義」といった新たな概念が加わることとなった。ウェブ2.0では、協働学習や「接続主義的」MOOCが世界的に可能となっている。ウェブ上であふれる多様な情報から必要なものを選択することやその入手法は、利用者にとってこれまで以上に考えるべき課題となっている。  そして、セマンティック・ウェブ(ウェブ3.0)は知識と接続する。ウェブ3.0では、保存される資源(情報)に関連付けられた意味を記録することが可能となる。資源は意味技術(semantic technology)を用いて記述されるようになり、それによって学習システムは、学習資源へのインデックス付や統合を向上のため、当該記述を用いることとなる。意味技術に基づく学習は、専門家の仕組みであるとともに能動的学習の仕組みであり、学生の学びや教員の教授法(認知的側面)に影響するものである。  本セミナーでは、セマンティック・ウェブの登場が大学の教育や学生の学習に与える影響に焦点を当て、今後の大学に求められる対応を掘り下げることを目指すこととしたい。 日時:平成28年4月15日(金)15時~17時 場所:RIHE授業研究開発室 テーマ:セマンティック・ウェブ時代の大学 講師:ヨアン・ロクサン(Ioan Roxin)    フランシュ=コンテ大学モンベーリアー ル校教授(Laboratoire ELLIADD) ■備考 使用言語は仏語(付日本語通訳)です。参加希望の方は、イベントWebサイトにあるメール宛にご連絡下さい。

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