開催日時 | 10:00 〜 11:30 |
定員 | 24名 |
会費 | 0円 |
場所 | 東京都千代田区紀尾井町3-23 文藝春秋ビル新館 |
このイベントは終了しました
気になるリストに追加笑顔で子どもたちと楽しく過ごしているイメージのある保育現場ですが、実際のところはどうなのでしょうか?
「保育士はどんな仕事をするんだろう」「自分が働けるのか不安」そんな思いをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
この講座では、これから保育現場で働きたい方に安心して現場に出て頂くために、保育園での一日の流れや保育のお仕事に関して、現場の視点でレクチャーしていきます。
こんな方におすすめ!
・保育士資格をお持ちの方で就職したい方
・保育士として復職したい方
・保育士資格取得のために勉強中の方
・これから保育士を目指したい方
・子どもの成長に関わる仕事をしたい方
皆さん、本当の現場のことはなかなか知る機会がないと思います。
そこで今回は必ず知っておくべき3つの視点、など、本当の現場の生の声をお届けします。
最も小さい命を預かる社会。すごく大切な社会を少しでも多くの保育に興味がある方に知ってほしい!
そんな思いで今回、無料講座を開催します。
テレビを見ていてもあっという間の90分
仕事をしていてもあっという間の90分
同じ90分で貴重なお話を聞けるチャンスです。
ご興味のある方はぜひお申し込みください。
※他サイトなどでも募集しております。定員になり次第締め切りとなりますのでご了承ください。
【イベント詳細】
日時:6月25日(土) 10:00 ~ 11:30
会場:サンケイリビング新聞社
住所:東京都千代田区紀尾井町3-23 文藝春秋ビル新館
参加費:無料
定員:24名(最小催行人数5名)
【講師紹介】
松原美里(まつばらみさと)
Umehana Relations 代表、保育士
米国認定プロフェッショナル・コーアクティブコーチ(CPCC)
横浜市の保育園に就職後、川崎市の児童養護施設に転職。子どもの起床・食事・通園・入浴・寝かしつけ・夜勤・園内保育・各種関係機関とのやりとり・親指導・児童相談所とのやり取りをしながら、子どもの自立支援サポート・性教育・外部へ向けての後方活動・ボランティア窓口・園外向けのイベント主担当・実習生の指導等を行う。
子どもが強く求める実の親との絆をつなげるためにも、内側から自分がやる気になるようなサポート:コーチングの必要性を感じる。退職後にコーチングカウンセリングを学び、UmehanaRelationsを立ち上げ、子育て支援講座・コーチング・執筆・監修(AllAbout育児の基礎知識ガイド)等を行う。事業を進める中で、保育にはコミュニケーションが重要と痛感し、2007年より保育士コミュニケーション講座を主催。「子どものために、大人が輝く背中を見せる」がモットー。