資質・能力をどのように測り、育成するか？「新学力観に基づく教育の在り方」【10/9大阪開催、Ｚ会グループ】

大学入試の変革、次期学習指導要領実施に伴う教科・科目および授業内容の変更など、学校教育が大きく変わろうとしています。これらの改革が目指すのは、新しい学力＝「資質・能力」の養成です。
Ｚ会グループの基盤学力総合研究所（ http://www.21lri.co.jp/ ）では、このたび教育改革セミナー「新学力観に基づく教育の在り方」を、大阪にて開催することとなりました。
英語４技能、課題発見・解決能力などの評価・測定に関して、識者にご講演いただきます。以下にご案内をいたしますので、ぜひご来場をいただけましたら幸いです。

▼セミナー概要（pdf）
http://www.21lri.co.jp//upload/2016/09/201610_leaflet.pdf

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○第１回・大阪会場（10/9）
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◆ テーマ：グローバルコミュニケーションと英語４技能
◆ 日時：2016年10月9日(日)　13:00～16:00（受付開始　12:30）
◆ 会場：CIVI研修センター新大阪東
http://www.civi-c.co.jp/access.html#higashi

◆ プログラム
　第1部
　「いま求められる、グローバル時代の４技能」
　　東京外国語大学大学院　教授　岡田　昭人　先生
　第2部
　「CAN-DOは英語教育をどう変えるか？：CEFR-Jを用いた４技能の可視化と達成状況の把握」
　　東京外国語大学大学院　教授　投野　由紀夫　先生

【お申込につきまして】
下記のページに必要事項をご記入いただき、お申込みください。
https://www.zkai.co.jp/enquete/?s=201610_seminor

【セミナー内容の詳細につきまして】
下記のページも併せてご覧ください。
http://www.21lri.co.jp/news/20160901.html

たくさんの先生方のご来場をお待ち申し上げております。
どうぞよろしくお願いいたします。

【お問合せ】
　株式会社基盤学力総合研究所
　TEL：055-976-9183　 月曜日～金曜日10:00～17:00（祝日・年末年始を除く）