| 開催日時 | 12:30 〜 15:00 |
| 定員 | 200名 |
| 場所 | 東京都目黒区駒場3−8−1 東京大学駒場I キャンパス 21 KOMCEE East B1F K011 |
【対象】
教員/一般/学生
【概要】
「学生主体型」授業への転換がさまざまな教育現場で目指される中、専門的な学習の入り口としての大学教育での実践はまだそれほど普及しているとはいえません。
「初年次ゼミナール」は、理科生には全く新たに、文科生には約20年の歴史を持つ「基礎演習」を改編して、2015 年度からスタートした少人数アクティブラーニング型の必修科目の授業です。本シンポジウムでは、「初年次ゼミナール」で各担当教員がどのように工夫を凝らしてアクティブラーニング型授業を実践していったか、得られた成果はどのようなものか、TA(ティーチング・アシスタント) や履修学生も交えて報告します。
授業実践を通じた気づきや疑問点について、フロアの皆さまと意見交換をするセッションも設けます。
【スケジュール】
12:00 開場
12:30-12:35 開会...
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