開催日時 | 10:30 〜 16:00 |
定員 | 80名 |
会費 | 無料円 |
場所 | 広島県広島市東広島市鏡山1-2-2 広島大学中央図書館ライブラリーホール |
この度は、たくさんのお申し込みをいただきありがとうございます。
定員80名を超えましたので、受付終了とさせていただきます。
ご了承いただきますよう、どうぞよろしくお願い致します。
「授業をつなげる」「学びをつなげる」「生活につなげる」という視点から、知的障害のある児童生徒が
主体的に学ぶ生活単元学習の授業づくり、単元づくりのポイント等を学びます。皆様のご参加をお待ちしております。
対象 小学校、中学校の特別支援学級担任者、特別支援学校の教員等
定員を超える場合は,お断りをすることがあります。ご了承ください。
10:15~10:30 受付
10:30~10:40 オープニング 黒瀬特別支援学校 教諭 矢野清美
10:40~11:30 報告 1 「児童生徒の学びがつながる生活単元学習の実践~生徒の意識の変化に伴う単元計画の発展」 岡山大学教育学部附属特別支援学校 教諭 井上 寛規
11:40~12:30 報告2 「児童生徒が主体的に学ぶ生活単元学習の実践~確かな『内面』が働く深い学びを通して、キャリア発達を支援する~」 愛媛大学教育学部附属特別支援学校 教諭 加藤 公史
12:30~13:30 昼食休憩 (食堂は休みです。各自準備してください。)
13:30〜14:20 協 議 実践報告にもとづく協議
庄原特別支援学校 教諭 世良知佳子,尾道特別支援学校 教諭 佐藤 喜昭
14:30~15:25 演 習 単元・授業の創造的な開発とつながり〜単元関連図を描こう〜(予定)
庄原特別支援学校 教諭 世良知佳子, 尾道特別支援学校 教諭 佐藤 喜昭,広島大学 准教授 竹林地 毅
15:35~15:55 まとめ 生活単元学習の展望
岡山大学教育学部附属特別支援学校 教 諭 井上 寛規, 愛媛大学教育学部附属特別支援学校 教 諭 加藤 公史, 広島大学 准教授 竹林地 毅
15:55〜16:00 エンディング 廿日市特別支援学校 教諭 大坪浩恵
参加申込・申込期間
○参加申込書をメールに添付して送ってください。
申込先メールアドレス souzounotamago0007@gmail.com(事務局用アドレス)
〇研修会案内及び参加申込書(WordとPDFのファイル)を次のHPに掲載します。ご利用下さい。
竹林地研究室 HP http://labo-tchikurinji.jp/seminar.html
○申込締切
平成29年1月31日(火)17:00まで
宿泊について
○参加者ご自身で手配をしてください。
JR西条駅近隣のビジネスホテル、大学近隣の「西条HAKUWAホテル」(082-431-1111)
が便利です。
○JR広島駅-大学(JRとバスで約1時間) 広島空港-大学(JRとバスで約40分間)
山陽新幹線東広島駅-大学(バスで約25分間:便数わずか)
その他
○昼食は各自でご用意ください。
○お車でお越しの際には、広島大学構内の駐車場(無料)をご利用ください。
○研修内容や運営の改善に使用するために、研修の様子を撮影します。予めご了承ください。
○この研修についてのお問い合わせは、下記へメールでお願いします。
E-mail souzounotamago0007@gmail.com
広島県特別支援教育コーディネーター研究会 事務局宛て