開催日時 | 09:00 〜 19:00 |
定員 | 10名 |
会費 | 300000円 |
場所 | 北海道札幌市中央区南2条西3丁目13-4 タカオカビル5A会議室 |
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気になるリストに追加オリンピックの競泳で、前人未到の金メダル23個を獲得した
マイケル・フィルプス選手を始めとする、
世界トップレベルのアスリート達、、、
一体、どんな指導を受けていたのか?
そして、その指導をどう活かしたのか?
マイケル・フィルプス選手の絶頂期に指導にあたったのは、
あの偉大な作曲家シューベルト末裔である
マーク・シューベルト氏でした。
マーク・シューベルト氏は計26人のオリンピック選手を育てました。
そして、それらの選手達は金メダル29個、世界新記録50個、全米新記録300個
という偉業を成し遂げているのです。
一体、どんな指導をしたらそんなことができるのでしょうか?
マーク・シューベルト氏も最初から、
そのような指導方法を知っていたわけではありませんでした。
しかし、常にどうしたら選手のパフォーマンスを
ハイレベルにすることができるのかを常に試行錯誤
していたのです。
そこで、巡り合ったのがマーク・シューベルト氏さえも
師と仰ぐ米国能力開発の権威ルー・タイス氏でした。
(ルー・タイス氏については、amazonにて
「ルー・タイス」をキーワードに検索してみてください)
そのルー・タイス氏も高校教師時代には、
アメリカンフットボールのコーチをしていました。
ところが、ルー・タイス氏自身も最初から
一流のコーチを目指す人たちが、教えを乞うような
コーチではなかったのです。
自分の思い通りにならないチームの選手達を
怒鳴ったり、けなしたりするような指導者だったのです。
しかし、あることをきっかけに、
世界的な指導者であり、教育者になったのです。
それは、人間の「脳と心」の働きを知ることでした。
そして、指導方法を変えた結果、
チームは生まれ変わりました。
子どもの変化に気づいた、保護者たちさえも
ルー・タイス氏に教えを乞う様になりました。
さらには、地元の企業も…。
そして、オリンピック選手を始めとするアスリート達、
プロのスポーツチーム、軍や政府関係の組織からも
指導を依頼されるようになったのです。
そんなルー・タイス氏の講義を、
マーク・シューベルト氏は何度も何度も
聞きに行ったそうです。
そして、競泳の世界で
米国ナショナルスイミングチームを
率いるコーチとして活躍したのです。
残念ながら、ルー・タイス氏はすでに
故人となってしまいました。
しかし、ルー・タイス氏は、そのコーチングの手法や、
指導者としてのありかた、さらには目標達成の
技術を余すことなく学んでいただける講座を
残してくれたのです。
それが、
「ルー・タイス・プリンシプル講座(TPIE)」です。
今回、この講座を札幌にて開催できる機会に恵まれました。
講座を担当するのは、この
「ルー・タイス・プリンシプル講座(TPIE)」
では、30回以上の開催実績を持ち、
95%以上の参加者から常に最高ランクの
「期待以上」という評価をいただいる、
実績、評価ともにNo1のスコトマ・バスターズです。
もちろん、教師の方も受講してくださっています。
また、青少年向けのルー・タイスのプログラム
「PX2」を受講してくださった方は、
さらに理解を深めていただけます。
ぜひ、この機会をご利用ください。
「ルー・タイス・プリンシプル講座(TPIE)」
の詳細、お申込みは
http://scotomabusters.com/tpie/
を御覧ください。