リーダーシップ・ジャーニー5日間 人としての在り方を見つめ、教師として在り方を高める〜挑戦と対話を通じた自己成長のためのプログラム終了

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リーダーシップ・ジャーニー5日間 人としての在り方を見つめ、教師として在り方を高める〜挑戦と対話を通じた自己成長のためのプログラム

リーダーシップ・ジャーニー5日間 人としての在り方を見つめ、教師として在り方を高める〜挑戦と対話を通じた自己成長のためのプログラムの概要

開催日時 10:20 〜 17:00
定員8名
会費75800円
場所 長野県小谷村北アルプス周辺 

【冒険教育プログラム】
「ビジョン・クエスト」とは、もともとアメリカ先住民の伝統文化の1つで、成人する為に人生の指針を探し求める儀式のことを言います。人生の新たな一歩を踏み出したいと願っている皆さんに、挑戦と対話を通じた自己成長の機会を提供するプログラムです。一見不可能とも思える未知への挑戦を通じて、それぞれの中に眠っている大きな可能性を探求していきます。
【期待できる効果】
小手先のスキルではなく自己の在り方について学ぶため様々な場面に応用できます。
生徒や同僚等人と関わる場面でのファシリテーションについて学ぶことができます。
冒険教育や体験学習法の理念や概念を学べます。
学級経営や総合的な学習、アクティブラーニング等へ応用展開が期待できます。
【主催】ウィルダネス・ファシリテーション(http://kawaimunehiro.com)
【ファシリテーター】河合宗寛(教員免許状更新講習「気づきの人間教育(公財日本アウトワード・バウンド協会主催)」講師)
【日程】2017年5月3日(水)-7(日)日(4泊5日)
【対象】20歳以上の健康な方
【参加費】75,800円
【定員】8名(最少催行人数4名)
【申し込み締め切り】
【集合】JR糸魚川駅アルプス口ターミナル 5月3日(水10:20
【解散】JR糸魚川駅アルプス口ターミナル 5月7日(日)17:00
【持ち物】
5日分の衣類、キャンプ用食器等です。お申込み頂いた後、詳細な持ち物リストをお送り致します。なお専門的な装備は貸し出し致します。
【プログラムの主な内容】
集まったメンバーと共に、残雪の縦走登山に挑戦します。夜は1日のふりかえりを行い、それぞれの気づきや想いをメンバーと分かち合います。初日は、縦走登山に必要な知識とスキルを習得しながら、登山に向けたチーム作りを行います。2日目から4日目で縦走登山に出かけます。あらゆる行動や判断は、参加者グループに委ねられます。スタッフは原則的に口出しをしません。5日目は、レフレクションの時間です。ここでの体験から得たことを明確にし、日常での行動につなげることを試みます。
【申込方法】下のリンクからお申込み下さい。
http://kawaimunehiro.com/moushikomiform/

【エピソード】
今までは、ほぼ自分中心に仕事を進め、人を気遣うこと、人の意見に耳を傾けることをしないできた。今回の活動でも最初は特にマイペースで取り組むことが多かった。夜のふりかえりでメンバーから出る「みんなで一緒に」とか「みんなが力を合わせて」という言葉には少々疑問を感じることがあった。遠征では、体力に自信があるため、ペースメーカーと言って突っ走ることが多かった。中盤、道が険しくなると自分1人の気力と体力だけではやりきれない感覚を体験した。「目的地に絶対つく」この意思だけはぶれることなくきたが、それを達成するには、人との信頼関係や人を思う気持ちが必要だと思った。苦しい時にたった一声かけてくれる言葉の偉大さ、お互いの頑張りを褒め称える喜び、最後尾を行きなかなか追いつけない苦しさ(自分が笑顔の時には感じられなかったもの)等を含め、チームとしての満足度と個人の満足度が互いに高くなる方法を考え出す必要があることを知った。そしてそのことを今回達成できたことは素直に嬉しい。特に最終日は体力的に限界まできている時に、周りも自分の考えを尊重しながら気遣ってくれる言葉がけは嬉しかった。

周りの人に対して厳しく接することが多い自分(職場では理論で固め、そこから外れる人に対して自分の意見を押し通してきた経緯があり)は、他人の気持ちにも耳を傾けられるようにしていきたいと思った。

また、これまでの自分は、いつもどこかで自分に対する甘さ(妥協点)があったが、今回は妥協せずに活動することができた。最初の内は、チャレンジするけど達成できなくてもなんとかなる…という甘さがあり、目標に対する結果(予定していたキャンプ地に到着できない)に現れたと思う。物事に臨む時「〇〇したい」という願望だけではダメで、「〇〇する」という強い意志を持つことができないと全てがいい加減になってしまう。そんなことを今回の旅で体験できた。職場に戻ったら「有言実行」するために口にしたことは全て妥協せず全力で取り組もうと思う。

最後に、集団(組織)には役割が生まれるということ。人を思う優しさがある人、物事を的確に進める為に全体の調整をする人、専門的な知識と経験がある人…そんな人たちが集まることでうまく歯車が噛み合って進むことを肌で感じた。

今回の5日間は今までの私、これからの私に対して非常に参考になる発見をたくさんでき、充実していた。

【冒険教育プログラムの目標】

1.自分を信頼する気持ちを育むこと

自分ならできる、やり遂げる力があると信じる気持ち。勇気をもって踏み出す姿勢。人が持っている可能性の大きさに気づき信じること。人は本来持っている能力のほんの一部しか使っていないこと、及び誰しもに大きな可能性が眠らせていることに気づくこと。

2.他者への信頼や尊敬の気持ちを育むこと

人間の尊厳に気づくこと。人間尊重の価値観を育むこと。人は皆生れながらにして自由で平等な存在であるということ。能力や性格、信念とは無関係に、その存在には等しく価値があるということ。

3.外界とのつながりを自覚し、社会が抱える課題を自分事として捉える姿勢を育むこと

災害等によって失われないと中々気づく機会のない世界の物質的及び精神的なつながり。世界が複雑な相互依存によって成り立っていること。その相互依存の上に自分が立っているということ。自分の選択が他者や世界の未来に影響するということ。

4.真実への探求心、学び成長する姿勢を育むこと

真実を探求し、深慮し、そこから学び、よりより未来を導き出していくこと。人は、思い込みや先入観によって、見たいものを見たいように見るが、それを理解した上で、物事をあるがままに観る姿勢を持つこと。

5.等身大の人間を受け入れ、創造性を発揮できるようになること

人間は、易きに流れる、手を抜く、他者のせいにして自分を守る、自分の利益を優先するといった行動をとることがあるが、それは悪ではなく等身大の人間の特性として受け入れ、望ましい未来実現に向けて創造性を発揮できるようになること

6.多様性・違い・対立を正のエネルギーに変換する力を養うこと

違いは時に対立を起こすが、幅を広げたり、創造性を高めてくれるものでもある。先入観や相手を打ち負かしたい欲求を保留し異質なものと対話し歩み寄る姿勢。

7.未知への対応力・適応力を養うこと

未知のものや恐れ、困難、不確かさに直面した時、柔軟に考え、直感を働かせたり、機転を利かせたり、新しい方法を取り入れたりして適応、対処する力を養う。

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私の気づき・学び

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